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ニーチェアエックスに2027年の限定モデルが登場。青山では4日間限定の展示も行われます。

長く使える家具には、時代が変わっても色褪せない魅力があります。1970年に新居猛がデザインした「ニーチェアエックス(Nychair X)」も、そのひとつ。折りたたみ式の構造と快適な座り心地を備え、半世紀以上にわたって愛されてきた名作椅子です。

そんな「ニーチェアエックス」から、限定モデルとしてリミテッドエディション2027が登場。2024年に続く限定シリーズの第2弾となる今回は、土壁や柿渋染めといった日本の暮らしに根ざした素材や色彩から着想を得ています。

シートにはウォームトープを採用。土壁や柿渋染めをイメージした温かみのある色合いが特徴です。肘かけにはオーク材を使用し、燻された古材を思わせる深いブラウンの塗装を施しました。柔らかなシートの色味を引き締める、落ち着いたカラーリングです。

ブランドタグには「Limited Edition 2027」の文字を特別に織り込むなど、細部にも限定モデルならではの仕様が盛り込まれています。交換用シートも本体用(¥19,250)、オットマン用(¥9,350)とスタンバイ。

発売は2027年1月14日(木)です。これに先駆け、東京・南青山では10月31日(土)から11月3日(火・祝)まで、4日間限定の展示を開催。会場では新作を初公開し、来場者限定の特別先行予約も受け付けます。さらに新作のほか、定番モデルの「オイルフィニッシュ」や「オリアト」も数量限定で販売。生産・流通の過程で傷がついた製品や、交換用シートを再生したアイテムも特別価格で用意されます。

空間演出を手掛けるのは、東京・下落合の花屋「ヒュウド(Hljóð)」。身近な草花を取り入れ、椅子に座ったときにふと足元へ目が向くような景色をつくり出します。会場には、「ニーチェアエックス」を生み出した新居猛の言葉も散りばめられるそう。椅子に座り、そこから見える景色を眺める。そんな何気ない時間を通して、日常のなかに自分のための余白を見つけることを提案します。

新作の予約受付は11月13日(金)から。まずは青山の展示で、ニーチェアエックスの新たな表情と、座ることで生まれるくつろぎの時間を体験してみては。

INFORMATION

Nychair X 2027 Exhibition ~Breathing Space くつろぎの先に、咲くもの~

会期:10月31日(土)~11月3日(火・祝)
場所:ライトボックスサテライト
住所:東京都港区南青山5-15-9 フラット青山101
時間:11:00~19:00(最終日は17:00まで)
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