いまとこれからの“動画の時代”をリードする、アクションカメラのリーディングカンパニー〈GoPro〉。動画初心者からプロまで愛用する、〈GoPro〉の魅力をフイナム的視点で探っていく連載企画、それがこの【GoPro Journal】です。
今回は、〈GoPro〉ユーザーはもちろん、誰でも使えるライフスタイルグッズとそれにまつわるチャリティーイベントをご紹介します。
Daytripper (デイトリッパー) ¥11,900
日常的なアクティビティに適した使いやすい設計のバックパック。ハイドレーションシステムにも対応し、ノートパソコンや大切な機器などを収納できるクッション性の高いポケット付き。
Stash (スタッシュ) ¥8,600
フレキシブルで簡単に荷物を詰められるロールトップ型のバッグ。軽量な構造のためボリュームの調節が可能で、荷物の出し入れも簡単。
Mission (ミッション) ¥11,900
2-in-1のバックパックダッフル。頑丈な構造で、長期旅行や多くの荷物にも対応できるサイズ。
ライフスタイルグッズのラインナップとその価格帯は、バッグ、バックパックやケースは¥2,500〜、アパレルは¥3,160〜、フローティングサングラスやウォーターボトルなどのその他のグッズは¥3,800〜。
まさかの30%オフ! これら新製品をお得にゲットする方法とは?
カメラと同じく、スマートなデザインと多用途性、高い耐久性や機能性を備え、販売はGoPro.com上でオンライン限定となります。また、うれしいことに、GoPro PLUS(月額¥600、または年間¥6,000で利用可能なサブスクリプションサービスで、無制限のクラウドストレージ、故障したカメラの交換などのサービスを提供)の登録者は、これらの新製品をすべて30%オフで購入することができます。
Storm DRY (ストームドライ) ¥11,900
耐水性に優れたデザイン。タフで シンプルな防水性に優れたバックパックで、継ぎ目がないため水が入りこまず、軽量でも頑丈に作られている。
Sling (スリング) ¥6,100
ミニマルですっきりとした印象のクロスボディバッグは、ウエストバッグとしても活躍する。トレイルランニングからスーパーへの買い物まで毎日のアクティビティにぴったり。
Casey (ケイシー) ¥6,100
GoProカメラとアクセサリーをしっかり保護する、カスタマイズ可能な圧縮成形ケース。パッド入りの構造で、柔らかなトリコット生地の裏地付き。
Casey LITE (ケイシーライト) ¥2,500
GoProカメラととアクセサリーを収納するケース。ケイシーよりも軽量で旅行に最適。カスタマイズ可能なパッド入りの構造が特徴。
GoProが提示する新しい時代のイベントのあり方。
この新製品を祝うために、〈GoPro〉はチャリティーイベントを7月31日〜8月2日(アメリカ太平洋時間)で開催します。こういった催しは、アメリカ企業のいいところですよね。
一つ目のチャリティーとして、無料バーチャルチャリティーイベント「#GoProLiveIt」では、〈GoPro〉のアスリートやアンバサダーがバーチャルで進行し、参加者はソーシャルディスタンスを保ちながら、8つのカテゴリーに分けられたアクティビティに参加することができます。
また、#GoProLiveItや@GoProのタグを使ってソーシャルメディアにインパクトのある投稿すれば、新しい〈GoPro〉ライフスタイルグッズのいずれかを獲得できるチャンスをゲット。詳細は、GoPro.com/LiveItをご覧ください。
二つ目のチャリティーとして、7月31日〜8月2日(アメリカ太平洋時間)の期間で、ソーシャルメディアに#GoProLiveItのタグを付けた投稿をすると、〈GoPro〉は毎回$1を慈善団体に寄付します。
機能性はもちろん、日常使いもできるソリッドなデザインは、このブランドの哲学を象徴しているのではないでしょうか。ここで紹介した写真のバッグ以外の、アパレルやその他のアクセサリーは8月19日より販売スタートとのことなので、楽しみに待ちましょう。
Text_Shinri Kobayashi