レトロなルックスに秘めた、抜群のクッション性。メダリストを支えたオニツカタイガーの名作が帰ってきました！

“スポーツによる日本の青少年の育成”を掲げた鬼塚喜八郎によってスタートした〈オニツカタイガー（OnitsukaTiger）〉。ブランド名には、鬼塚の”鬼”と、アジア最強の動物“虎”を合わせると、想像もつかない強い動物をイメージさせるという意味が込められています。

創業から71年が経ったいま、〈オニツカタイガー〉はその名の通り、モンスター級のファッションブランドへと成長しました。そんな彼らを語るうえで外せないのが、1974年にデビューしたマラソンシューズ「OHBORI™」ではないでしょうか。

福岡の大濠公園から由来された「OHBORI™」は、〈オニツカタイガー〉の海外市場向け商品では初となる「EVAミッドソール」搭載モデル。当時主流だったラバースポンジに比べ、軽くクッション性に優れたその一足は、メダリストからも熱い支持を得てきました。

この度、そんな歴史的シューズが、アップデートされてカムバックを果たしました。

OHBORI™ EX 各¥13,000+TAX

デザインのキーとなる、シャープなトゥを忠実に再現。

リリースされたのは、こちらの「OHBORI™ EX」。ミッドソールには、〈アシックス〉独自開発の高反発素材「fuzeGEL」を採用。そこに、モダンにアレンジされた多重構造のアウトソールが加わることで、クッション性が高められています。

ポップで躍動感あふれるスペシャルムービーもご覧ください。

レトロなルックスと、ハイブリッドな機能を兼ね備えた「OHBORI™ EX」。時代を超えて愛される理由を、その足でお確かめください。