気分だけでもボヘミアン！ジャーナル スタンダードとクロックスのコラボシューズを履いて、街でも旅心地に。

軽い履き心地と通気性の良さから、夏のフットウェアにおいて欠かせない存在となった〈クロックス（Crocs™️）〉。近年はファッションブランドやアーティストとの取り組みにも力を入れるなど、ストリートでも確固たる地位を確率しています。

そんな〈クロックス〉の次なるパートナーとして名乗りをあげたのが、「ジャーナル スタンダード（JOURNAL STANDARD）」。コラボ相手によって変幻自在な姿を見せる〈クロックス〉ですが、「ジャーナル スタンダード」のフィルターを通すことで、どのような変貌を遂げたのでしょうか。早速見ていきましょう。

Journal Standard × Crocs Classic Clog Tan 各¥7,900 in TAX

Black/Black

Black

発売されるのは、ブランドアイコンの「クラシック クロッグ」をベースに、ボヘミアンテイストを取り入れたこちらの一足。アッパーとストラップの編み込みが特徴的な「Tan」と「Black/Black」。そして、ホワイトのステッチがアクセントとして効いている「Black」の全3色がラインナップしています。

フットベッドには、軽さ、柔軟性、反発力に優れた「Croslite™️」を採用。それにより、長時間の着用でもストレスフリーな履き心地が実現されました。

都会らしくシックな仕上がりなので、モデル着用のルックビジュアルのように、カジュアルやアーバンなど幅広いスタイルにハマります。ソックスの上から履けば、秋口にも活躍しそうです。

スムーズな脱ぎ履きに加え、つま先の保護性もバッチリなので、アウトドアシーンにもオススメです。今夏の即戦力にはもちろん、来年のフェスに向けて、いまのうちから仕込んでおくのもアリですね。