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刻々と進んでいく時間、深みを増す革。エンダースキーマとG-SHOCKの第二弾は、あなたのすぐそばで、ともに歩んでいく時計です。

除夜の鐘とともに、2021年という新たな年が時を刻みはじめました。

気持ちも新たにするなら、ふだん身につけるものを改めるのがいいかもしれません。〈エンダースキーマ(Hender Scheme)〉と〈Gショック(G-SHOCK)〉にならその大役、難なく任せそうです。

Hender Scheme×G-SHOCK DW-5750HS20-4JF ¥27,000+TAX

両者がコラボするのはこれで2回目。2018年に発表された第一弾は、こちらの記事でも紹介しましたが、CASIO製のG-SHOCK本体と〈エンダースキーマ〉製のレザーベルトを組み合わせた逸品でした。

今回は前モデルを踏襲しつつ、クラシックモデルとして人気の「DW-5750」を再構築して製作。本体はベジタブルタンニンレザーを彷彿とさせる淡いベージュのワントーンで統一させました。

レザーベルトは、強い耐久性で知られる〈Gショック〉に合わせてデザイン・製作された、〈エンダースキーマ〉の自信作です。姫路のタンナーによるピット鞣しのカウレザーを用いて、ハンドステッチでつくりました。ピットの中に漬け込み静かに鞣す「ピット鞣し」を採用することで、繊維が詰まった頑丈なレザーは、使うほどに味わいが増します。

そして今回は特別に、ブランド直営店の「スキマ 合羽橋」にて、パーソナライズオプション”effect_lab”を利用できます。購入した商品を持参して、好きな文字、刻印、サイズをオーダーすれば、じぶんだけの刻印を施すことができ、よりパーソナルなアイテムになるはずです。

ともに時間を過ごし、時間がもたらす変化をも共有できる時計。忙しない毎日にひとつ、いかがでしょうか?

1月9日(土)より、オフィシャルオンラインショップにて一般発売です。

INFORMATION

Hender Scheme×G-SHOCK

発売日:1月9日(土)
場所:オフィシャルオンラインショップ
価格:¥27,000+TAX

【effect_lab 受付方法】
場所:スキマ 合羽橋
住所:東京都台東区本浅草4-2-10 高橋ビル1F 03-6231-7579
営業時間:12:00~19:00
定休日:月曜日 ※祝日を除く
料金:2000円+TAX
オプション内容:文字(英数字・記号から15文字まで)、刻印(素押し・金箔・銀箔)、サイズ(大・小)
※刻印のオーダーは未使用の新品、あるいはそれに準ずる状態のみ受付いたします。
※商品発送前の刻印オーダーは承っておりません。
※2018年発売のHender Scheme × G-SHOCK DW-5600HS-4JFへの刻印はオーダーいただけません。

問い合わせ先
スキマ 恵比寿
電話:03-6447-7448
営業時間:14:00-20:00(不定休)
エンダースキーマ公式サイト

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