ナイキ エアの進化を表す3モデル。エア マックスの2021年スプリングコレクションが登場！

ソールに空気を注入するという斬新なアイデアのもと、1979年に開発されたナイキ エア。この革新的技術は現状に満足することなく、誕生から40年余り経ついまでも、毎年アップデートを遂げています。

今シーズン「エア マックス」シリーズのラインナップに加わった3モデルからも、彼らの飽くなき探究がひしひしと感じ取れます。

エア マックス 2090 EOI ¥16,000+TAX

歴代モデルのデザインをヒントにする「EOI」ラインからは、「エア マックス 2090 EOI」が登場。スポーティなルックスと180度のビジブルエアは、「エア マックス 90」や「エア マックス 180」を彷彿させます。ホワイトをベースにヴィヴィッドカラーを配したレトロな色味は、足元のアクセントに最適です。

エア マックス ビバ ¥15,500+TAX

ヌバックとメッシュの異素材使いがユニークな「エア マックス ビバ」。クシュロン素材のミッドソールとかかと部分のエア ユニットが、軽く弾むような履き心地を提供してくれます。付属する2種類のシューレースは、気分で選ぶも良し、ルックのように2本使いするも良しです。

ヴェイパーマックス エヴォ ¥23,000+TAX

大胆に視覚化されたエアユニットが特徴的な「ヴェイパーマックス」に、「エア マックス」シリーズのクラシックなディテールを取り入れた「ヴェイパーマックス エヴォ」。落ち着いた色味とダイナミックなデザインは、ストリートスタイルにバッチリとハマります。

また、こちらの一足には、カラーのイメージソースやロゴの変遷などが記された冊子が付いてくるとのこと。くまなく目を通し、「エア マックス」の歴史を紐解いてみてはいかがでしょう。