マンハッタンポーテージのルーツ。さまざまなライフスタイルに溶け込む、アイコニックなメッセンジャーバッグ。

長きに渡ってシーンのトップを駆け抜けるバッグブランドにはアイコンと呼べる一品があります。〈マンハッタンポーテージ（Manhattan Portage）〉におけるそれは、ブランドのルーツでもあるメッセンジャーバッグでしょう。

もとはニューヨークのバイク・メッセンジャーやイーストビレッジのDJのためにデザインされたアイテムですが、ミニマルなデザインとタフな使い心地で、いまや職種や世代を超え多くの人々に愛されています。

この度、そんなメッセンジャーバッグの愛用者にスポットを当てたシーズンムービーが到着。使い手のライフスタイルを覗けば、バッグの知られざる魅力が垣間見れるかもしれません。

スタイリスト、ファッションコンサルティング、心理学者、アーティストとマルチに活躍するカイル・キビヤルビ氏。

スケートボードフィルマー兼フォトグラファーのコルトン・アバナシー氏。

シーズンビジュアルと同じく、ニューヨークの気鋭写真家・映像作家・アーティストのピーター・サザーランド氏が手掛けたドキュメンタリー。2名のクリエイターの日常を通じて、多彩なシーンに溶け込む、バッグの高い汎用性が表現されています。Youtubeでは過去のドキュメンタリーもチェックできるので、気になる方はこちらからどうぞ。

左から、Washington SQ Backpack NYC Print 2021SS ¥19,000+TAX、
Silvercup Backpack NYC Print 2021SS ¥22,000+TAX、
Casual Messenger Bag JR NYC Print 2021SS ¥11,500+TAX、
Vintage Messenger Bag JR NYC Print 2021SS ¥12,300+TAX、
Casual Messenger Bag JR NYC Print 2021SS ¥10,500+TAX、
Vintage Messenger Bag JR NYC Print 2021SS ¥13,300+TAX

また、3月13日（土）には、メッセンジャーバッグにフォーカスした「NYC Print」シリーズの最新作が登場します。一見するとベーシックですが、底マチのデザインを大胆にアレンジ。ニューヨークへのオマージュを込め、マンハッタンの摩天楼から望むランドスケープを幾何学模様で表現した、スタイリッシュなグラフィックに仕上げられています。