話題のジッパーユニットに新色が登場。ジャーナルスタンダードにてレッド・ウィングのポップアップが開催中。

昨年11月にリリースされるや否や即ソールドアウトした〈レッド・ウィング（RED WING）〉のジッパーユニット。着脱時のストレスを大幅に軽減し、無骨なルックスに新鮮さをもたらしてくれるそれは、不朽の名作に新たな可能性を見出しました。

悔しくも買い逃してしまったという方は、現在「JOURNAL STANDARD MEN’S 表参道店」にて開催中のポップアップに足を運んでみてください。新色となるベージュのジッパーユニットでカスタマイズされた「6″ Classic Moc」が一挙に展開されています。

6”CLASSIC MOC × ZIPPER UNIT ¥50,380 in TAX

カスタム方法は至って簡単で、ジッパーユニットをシューホールに取り付けるだけ。ブーツ同様に「レッド・ウィングレザー」を用いているため、アッパーの風合いに馴染むだけでなく経年変化も楽しむことができます。

会期中はこのほかに、「SUPER SOLE 6” MOC」や「POSTMAN OXFORD GORE-TEX」といった人気モデルもラインナップされているとのこと。往年のファンはもちろん、まだお持ちでない方でも楽しめるイベント。アップデートされた履き心地に足を通してみてください。