老舗が生み出す新たな傑作。梅雨の憂鬱も弾き飛ばす、マンハッタンポーテージのX- PAC™コレクション。

ここ数年でグイグイとシェアを伸ばしているハイテク素材「X-PAC™」をご存知でしょうか。

セイルクロスで圧倒的支持率を誇る「ディメンョンポリアント社」が開発したアウトドアファブリックで、「X-PLY®」というファイバーを挟んだ3層構造の特殊マテリアルが、軽さ・強度・防水性を高次元で融合。最近はキャンパーや登山家のみならず、機能性を重視するモノ好きからも厚い信頼を寄せられています。

そんな「X-PAC™」をメインファブリックに採用したコレクションが、ニューヨーク発のバッグブランド〈マンハッタンポーテージ（Manhattan Portage）〉から登場。“シンプル＆タフネス”を追求する彼らのバッグに、さらなる快適性がもたらされました。

Wyckoff Shoulder Bag X-PAC™ 各¥18,150
W40×H35×D12.5cm

Intrepid Backpack X-PAC™ 各¥24,750
W28×H50×D18.5cm

左：Casual Messenger Bag JR X-PAC™ 各¥15,950
W36×H22×D15cm
右：Cypress Messenger Bag X-PAC™ 各¥13,750
W28×H17×D8cm
すべてのバッグにYKK製の止水ジッパー「AquaGuard®」を使用。

ラインナップに並ぶのは、新型のバケツ型ショルダーバッグ「Wyckoff Shoulder Bag」をはじめとする全4型。「X-PAC™」らしい、ダイヤを格子状に並べたような模様が特徴的で、フロントには〈マンハッタンポーテージ〉のロゴを配置。シックなブラックか、ミリタリーライクなカモ柄か、実に悩ましいところです。