世界一のアイウェアショップが、1日だけ帽子を売ります。ミュールバウアーのカスタムオーダーイベントがグローブスペックス各店で開催。

マスク必携になって、もうすぐ2年。帽子やアイウェアとの組み合わせがなかなか難しいところです。

顔まわりのコーディネートに悩んだら、ナイスなお店を頼るのがいいでしょう。メガネなら「グローブスペックス（GLOBE SPECS）」で間違いありません。

20周年を迎えるとともに、デザイン、品揃え、技術などの審査項目から最もベストなアイウェアショップを選ぶ「ベストア・アワード（Bestore Award）」を受賞した、なんといっても世界一のお店です。

同ショップが、年に2回だけ帽子屋に変身するってことをご存知でしたか？　しかも100近い型や、バリエーション豊富な素材・色・装飾を選んで自分だけのオリジナルの帽子がカスタムオーダーできるんです。

頭のサイズも測ってもらえるので、ぴったりにつくるのか、はたまたちょっと大きめにするのか……そんなところでも個性が出せます。

昨年のイベント前の様子を綴った岡田哲哉氏のブログをチェックすると、もっと具体的なイメージが湧いてきそう。

今年の秋冬のテーマは「ビッグハグ」。

ファーカシミアのローデンやメルシンフェルト、柔らかいシェルパウールや、軽量で防水・防風に優れた中綿素材のハットなど、柔らかく暖かく、すべてを包み込んでくれる優しいコレクションです。

このカスタムオーダーのイベントは予約制になっているので、申し込みをどうぞお忘れなく。各ショップで日程も異なっているため、こちらも要注意。

アイウェア・帽子をしっかり合わせて、マスクとも熱い抱擁を交わしましょう。