フレッシュサービス×ダイワ ピア39の第二弾が登場。定番のセットアップを、より都会的にアップデート。

“フィッシング”をルーツとした都市型アクティブウェアを展開する〈ダイワ ピア39（DAIWA PIER39）〉。デザイン良し、スペック良し、コスパ良し、とユーザーが求める3大要素を高次元で満たすプロダクトの数々は、毎シーズン飛ぶように売れていくと専らの噂。実際、今年2月に「新宿伊勢丹」で開催されたポップアップには、200人近くのファンが列をなし、初日時点でソールドアウトした品番が続出したそうです。

なかでも人気なのが、4wayストレッチ素材を採用し、マルチポケットやループなどのフィッシングディテールを落とし込んだセットアップ。〈ダイワ ピア39〉のアイコンとも言えるそんな名作を、〈フレッシュサービス（FreshService）〉がより快適にアップデート。今年2月に続く2度目の別注です。

DAIWA PIER39 for FreshService “ Loose Stretch Twill 2B Jacket” 各¥34,100
DAIWA PIER39 for FreshService “Loose Stretch Twill Easy Trousers” 各¥24,200

登場するのは、〈フレッシュサービス〉のコンセプトカラーであるカーキ、マルチに着られるブラックの2色。素材にはポリエステルツイル100%を採用し、コットンのような滑らかなタッチを実現。軽くストレッチ性に優れ、これからの台風シーズンに重宝する撥水加工も施されています。

ジャケットの内ポケットは、フィッシングシーンを前提にした“SEA SIDE”と、アーバンユースでの着用が想定された“CITY SIDE”を分けた仕様にアレンジ。従来のクリエーションを残しつつ都市生活に必要な機能をプラスすることで、スマホやイヤフォンなどの生活必需品がさらに収納しやすくなりました。

ベーシックなプレーンフロントのパンツは、緩やかなテーパードを効かせることで一層モダンなシルエットに。それに加えて裾のドローコードをなくし、ミニマルで洗練された印象に仕上げられています。

リリースは本日9月18日（土）よりスタート。悪天候が続きますが、そういうに時こそ機能的ウェアの真価を感じ取ることができるはずです。