真紅のバング＆オルフセン。クロットとの意外！？コラボレーションは幸福な形に結実しました。

洗練を極めたビジュアルに、革新的な音響技術が組み合わさることにより、1925年に創業して以来、永く愛されてきた〈バング＆オルフセン（Bang & Olufsen）〉。

この度、エディソン・チャン（Edison Chen）が手がける〈クロット（CLOT）〉とのコラボレーションアイテムがリリースされました。

¥39,900

ブランドのアイコニックな製品である「Beosound A1 第2世代」に〈クロット〉のロゴをオン、そのうえで真っ赤なカラーと黒いレザーストラップを身に纏ったパワフルでエレガントなルックスにイメージチェンジを遂げています。

「本コラボレーションのテーマは“ハートビート”。音楽を聴くときに感じる鼓動（リズム）からインスピレーションを受けています」とはエディソン・チャンの弁。

ちなみにこの「Beosound A1 第2世代」は防水・防塵仕様で簡単に持ち運べます。以前フイナムでフィーチャーした記事がこちらです。

北欧オーディオブランドの雄、バング＆オルフセンを目利きはどう見るか。 Vol.1 郷古隆洋

北欧オーディオブランドの雄、バング＆オルフセンを音楽家はどう見るか。 Vol.02　SIRUP

〈バング＆オルフセン〉と〈クロット〉、現代の職人技と上質な素材を共に追求する者同士として、音楽を通じて交わした初めてのコミュニケーションは非常に良い形で結実したのではないでしょうか。