昨今、注目が集まるウェルネスムーブメントを牽引する存在といってもいい、CBD界のパイオニアこと〈エンドカ(ENDOCA)〉。
2021年4月に、鎌倉山に旗艦ショップがオープンした際には、フイナムでも取材をさせていただきました。
あれからおよそ1年、現在では日本国内にて200店舗以上の取り扱い店と、450にも及ぶ医療機関でも取り扱われ、日本のウェルネス分野の草分け的存在として注目されています。
そしてこの度、「伊勢丹新宿店メンズ館」の1Fコスメティクスがこれまでの約2倍の面積に拡大しリフレッシュオープンするタイミングに合わせて、〈エンドカ〉のインショップがオープンしました。
「伊勢丹新宿店メンズ館」初のCBD専門ショップということで、心と身体の健康を志向する”ウェルネス”の考え方が、男性のライフスタイルにも広がってきた何よりの証左なのではないでしょうか。
ここでは鎌倉店と同様に、全てのラインナップが揃い、なおかつ専門的なCBDの知識を持った販売員のコンサルティングを受けながら自分に合ったCBD製品を選べる場となっています。このコンサルティングが必須なのです。闇雲に買うのはやめたほうがいいです。
〈エンドカ〉は、そのサスティナビリティの高さから、WHOなどの国際機関より、次世代の模範的な企業として受賞されています。以下は創設者のヘンリー・ヴィンセンティの言葉です。
私たちは、性別、人種、宗教の枠を超えて全ての人にCBDを手に取れるようにと製品開発をしています。私たちの多くの製品がヴィーガンやコーシャ対応にしているのはそのためです。 ジェンダーフリーの考えの元、今回、新宿伊勢丹メンズ館のコスメティック売り場に直営のインショップ を出店します。男女問わずショップに訪れENDOCA商品を手に取って欲しく思っております。
とはいっても、まだCBDってどういうものなの? 怪しいものじゃないの? という方、いると思います。ふらっと「伊勢丹新宿店メンズ館」に立ち寄った際に、さくっとプロの販売員の方に聞いてみてください。きっとその誤解は跡形もなく溶けることでしょう。