写真家・映像監督 奥山由之×FACETASMのプロジェクト TOKYO SEQUENCE。オフィシャルグッズが全国展開へ。

写真家・映像監督 奥山由之と〈ファセッタズム（FACETASM）〉によるプロジェクト『TOKYO SEQUENCE』。

昨年末に伊勢丹新宿店で行われたポップアップで販売されたオフィシャルグッズが、「FACETASM aoyama」をはじめ、全国の取扱い店舗にて展開がスタートしました。

奥山氏が写真に収めた東京の街を、〈ファセッタズム〉が5枚に厳選し、鈴木聖氏の手がけたロゴとともに配置。

『TOKYO SEQUENCE』がテーマとして掲げる、“時間の流れ” “連続性” “変化”を、リアルなアイテムとして手にできるよう表現されています。

ポスターやフーディ、トートバッグがスタンバイ。

袖を通し、汗をかき洗濯を繰り返し、ときには雨に見舞われたり、ケチャップのシミができたり……。2度と同じ顔を見せない東京という街と同じように、これらのアイテムも毎日異なる表情を覗かせてくれるでしょう。

本プロジェクトが完結する頃には、これらのグッズがどのような変化をしているのか。そういった時間の経過も楽しめるアイテムではないでしょうか。

このアイテムやプロジェクトに込めた想いは、こちらからご確認ください。