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“好き”と一緒に暮らしたい。ライフレーベルとアマダナがタッグを組んだ住宅には、ワクワクが詰まっています。

住宅業界に新しい風を吹き込んでいる〈ライフレーベル(LIFE LABEL)〉を知っていますか? 2017年にスタートして以降、“Hello,new fun.”をテーマに、エンターテイメントやカルチャーの要素を住宅に落とし込んでいるハイセンスなブランドです。

様々なブランドとコラボレーションして、多種多様な規格住宅を開発しているのですが、この度新しい生活文化をデザインするクリエイティブ総合商社〈アマダナ(amadana)〉とタッグを組みました。

(左)BETSUDAI Inc.TOKYO 代表 兼 LIFE LABEL ディレクター 林哲平氏
(右) amadana 株式会社 代表 熊本浩志氏

今回両者が開発したのは、趣味やこだわりを最大限楽しめる住宅「アマダナ ベース プロデュースドバイアマダナ(amadana base produced by amadana)」。自分の「好き」や「こだわり」をあえて生活の真ん中に置くことで、“毎日が1トーン気持ち高まる暮らし”がテーマです。

趣味を持つ方の多くは、書斎やガレージなどの個室にこもりがちですが、好きを真ん中においたこの家ならきっと暮らし方も変わっていく。そんな好きを中心にしたライフスタイル発想の住宅が出来ました。

〈アマダナ〉のプロダクトを感じさせるウッド×ブラックの洗練されたデザインをベースに、家の中心に“好き”を最大限楽しめるパブリックスペースである「好き間」を配置しました。

好き間とは、玄関や廊下など一般的にはサブスペースとなる共有部を、趣味や愛してやまないものを大胆に楽しめる大空間として家の中心に配置したスペースのことだそう。うまいこと名付けますね。

例えば音楽好きの家族が暮らすなら、この写真のように広めのカウンターボードにDJブースを設置。生活の中で常に心地い良い音楽が家中を満たし、家族や友人が自然と集まる 憩いのスペースにしてはいかがでしょうか?

家づくりって人生で一番大きな買い物なのに、納得のいった家を作れた人ってどれくらいいるんでしょうか? 「家は3回建てないと理想の家にならない」なんていう笑えないクリシェもありますが、とかく家づくりって難しいんです。なんとなくハウスメーカー主導になって買う方が受け身になってしまい、よくある普通の家になってしまうことがどれほど多いことか。

こうした悲しい妥協を少しでもなくすべく、様々な規格、企画を開発している〈ライフレーベル〉。今回の住宅のテーマは、好きが真ん中にある家づくりです。

「そうそう、そういう要素が欲しかったんだよなぁ」というあなた。まずは〈ライフレーベル〉のサイト内にアップされたコンテンツをご覧ください。きっと家づくりにまつわるワクワクを、そこかしこに感じることができるはずです。

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