電気代の値上がりで、夏の訪れに不安を抱いているひとも多いはず。猛暑になれば、エアコンを付けないわけにはいきません。
対策のひとつはエアコンと扇風機の併用。効率よく温度を下げて、一定に保つことがポイントになってきます。
そこでおすすめしたいのが、〈バルミューダ（BALMUDA）〉の扇風機「ザ・グリーンファン」。
EGF-1800-WK（ホワイト×ブラック）
EGF-1800-WG（ホワイト×グレー）
EGF-1800-DK（ダークグレー×ブラック）
EGF-1800-WC（ホワイト×シャンパンゴールド ※限定カラー）
The GreenFan
各¥39,600
送風効率のいい独自の羽根とDCブラシレスモーター、専用の低電力回路を備え、省エネルギー性能を実現。最小消費電力は1.5W、電気代はひと夏使っても風量1の場合で29円、風量3の場合でも97円です。これは1日8時間、90日使用した場合。電気料金は1kWhあたり27円で計算しています。
「ザ・グリーンファン」は、独自につくられた二重構造の羽根が同時に速度の違う風を送り出すことで、通常の約4倍にもなる風を生み出します。その風は15m先まで広がり、部屋の空気を循環。エアコンと併用することで温度のムラを無くし、快適な空間をつくります。
しかも、風量1の音量はたったの13dB。これは蝶二羽の羽ばたきと同じくらいというから驚きです。
別売りのアクセサリー「Battery&Dock」を組み合わせれば、コードレス扇風機として使うことも可能。リビングのみならず、キッチンや脱衣所、ワークスペースなど、さまざま場所に持ち運ぶことができます。
Battery&Dock（別売り） ¥10,780
そして、このモダンなデザインも魅力。美しい姿形が評価され、2021年には「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞しています。
いまから13年前に登場以来、日本をはじめとする12ヵ国で販売されてきた「ザ・グリーンファン」。今年も〈バルミューダ〉のオンラインストアや、「BALMUDA The Store Aoyama」をはじめ、全国の主要家電量販店、百貨店、インテリアショップなどで販売がはじまりました。
猛暑は必ずやってきます。その時になって焦るより、いまから準備を進めませんか。
