グラビススケートボーディングが再始動。第一弾として、アイコンモデルFILTERが復刻されます。

1998年にアフタースノーボードをコンセプトにスタートした〈グラビス（gravis）〉。その後はスノーボードにとどまらず、サーフィンやスケートボードのシーンでも存在感を強め、ストリートカルチャーへと浸透していきました。

そんな〈グラビス〉のスケートボードラインである〈グラビススケートボーディング（GRAVIS SKATEBOARDING）〉が、2016年の幕引きから7年の沈黙を経て、この度再始動します。

¥13,200

¥13,200

¥14,300

¥13,200

¥13,200

ブランドのリスタート第一弾として、〈グラビススケートボーディング〉の創成期からライダーやアーティストから高い支持を得ていた「FILTER」が復刻します。

初期モデルをベースにしながら、幾度ものテストライドとフィードバックを重ね、ラストやソール、シューレースに至るまでアップデート。ただ、的確なデッキコントロールと高いホールド性を得るための低い甲や、度重なるテストによって生み出されたC9Lv2インソールなど、「FILTER」の根幹となる部分は踏襲し、温故知新と言える復刻モデルに仕上がっています。

奥野健也

佐々木真那

西宮ジョシュア

田中晶悟

〈グラビススケートボーディング〉のチームライダーには、オリジナルメンバーである奥野健也をチームマネージャーに据え、和製ディラン・リーダーの呼び声も高い若手有望株の佐々木真那、アグレッシブなライディングで国内随一のスキルを誇る田中晶悟、さらには生まれ持った強靭なバネと繊細な動きも得意とする西宮ジョシュアという名だたるライダーが揃います。

4月21日（金）には、新たに撮影されたチームライダー4名のフルレングスビデオを公開するローンチパーティが開催されます。場所は代官山「SPACE ODD」。どなたでも入場できるので、ぜひ足を運んでみてください。

そして、「FILTER」の発売も同じく4月21日からスタート。販売店舗は以下のインフォメーションからチェックを。