ベイクルーズのメンズ4ブランドがリーバイス®︎501®︎に別注。滝藤賢一×鈴木親によるビジュアルにも注目です。

千変万化の表情を見せる今日のファッションシーン。昨日の流行りものが今日には時代遅れ、なんてことも日常茶飯事なわけですが、そんななかで不動のポジションを確立しているのが今年で生誕150周年を迎えた〈リーバイス®（Levi’s®）〉のジーンズです。

なかでも根強い人気を誇る「501®︎」モデルを、ベイクルーズのメンズ主要ブランド「ジャーナルスタンダード（JOURNAL STANDARD）」「エディフィス（ÉDIFICE）」「ジャーナルスタンダード レリューム（JOURNAL STANDARD relume）」「417 エディフィス（417 EDIFICE）」が別注。都会的でモダンなブラックカラー、カジュアルさと上品さが共存するインディゴカラーの2色が、8月中旬よりリリースされます。

A6738-0000 501®︎ ORIGINAL FOR MEN BLACK ¥15400

A6737-0000 501®︎ ORIGINAL FOR MEN DARK INDIGO ¥15400

象徴的なストレートシルエットはそのままに、ディテールや加工、サイズ感に手を加え、オリジナルとはレングスとワイドの組み合わせが異なる14種類の“いま穿きたい”アイテムへとアップデートされています。

細かい部分の目の付け所も“さすが”の一言。レザーパッチやBIG “E“のレッドタブなどプレミアムなディテールを踏襲しながらも、最大の特徴は右ポケットに施されたホワイトのバータック。これは「501®︎」では新しい試みとなり今作のアイコニックな共通ディテールとなっています。

別注アイテムの予約に合わせて、俳優の滝藤賢一さんを起用した、写真家・鈴木親さんによる撮り下ろしのビジュアルが公開されました。特設ページでは、滝藤さんの芝居にかける想いについてのインタビューも掲載。等身大のメッセージとらしさたっぷりのビジュアルは一見の価値ありですよ！