進化し続けるモノリス。待望の大阪店がオープンです。

関西にお住まいの方、朗報です。

合理性と機能性、そして耐久性を兼ね備えた、バッグの究極形ともいえる〈モノリス（MONOLITH）〉。その新店舗が、7月29日（土）大阪・梅田の商業施設グランフロント大阪南館2階にオープンします。

〈モノリス〉が掲げるキャッチコピー、それは「このバッグは必要か」。

挑戦的なメッセージを掲げる裏には、ディレクターである中室太輔さんが長年培ってきた経験に裏打ちされた理由あるものづくりと、ブレない真摯な姿勢を垣間見ることができます。

そんなブランドのエッセンスは店づくりにも色濃く投影されていて、東京・丸の内の1店舗目、そして南青山の2店舗目、ともに土地柄や店内の構造とブランドの精髄がマッチ。この度新しくできる大阪の店舗ももちろん例に漏れず、“Storage（格納庫）”をコンセプトに合理的な設計が凝らされています。

さらに大阪店オープンに際し、新モデルもリリース。

TOTE STANDARD S ¥25,300

〈モノリス〉の生地のなかで最軽量な630デニールを採用した「TOTE STANDARD」。その既存のM・Lサイズ展開に、新たにSサイズが加わります。コンパクトながらも17ℓと必要最低限な容量は確保。使い勝手の良いサイズ感に仕上がっています。

小さくなっても機能性や収納力はそのまま。13インチのPCだってすっぽりです。

3店舗目となる今回、〈モノリス〉が関西にも旋風を巻き起こしてくれそう。その確かな機能美を実際に確かめてみてください。きっと驚くはずですよ！