〈ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)〉から新作バッグの知らせが届きました。それはシーンレスかつシーズンレスで使える、大人な雰囲気漂う3点です。
「マキシ ノエ・スリング」は、〈ルイ・ヴィトン〉の定番的な素材「モノグラム・エクリプス キャンバス」を採用。いわゆるボンサックといわれる形のバッグで、手持ちや肩掛けのトートバッグとして使える他、付属の長さ調整可能なストラップをつければスリングバッグにもなる優れものです。
続いて紹介するのは、どちらもファスナー付きのフロントポケットを備えた「モンスリ・バックパック」。大きなフラップが付いたメインの開口部はドローストリングとマグネット付きのバックルストラップで簡単に開け閉めできるつくりになっています。
こちらは「マキシ ノエ・スリング」と同様に「モノグラム・エクリプス キャンバス」を使ったタイプ。フラップやフロントポケットにカウハイドレザーのパイピングをあしらったところがポイントです。
モノグラム・パターンをエンボス加工で表現した写真上のタイプは、メタルパーツも黒で統一することでオールブラックの都会的な表情に。控えめなデザインが好みというひとにおすすめです。
これらはすでに発売中です。気になった方はまず〈ルイ・ヴィトン〉のオンラインストアを覗いてみて。