ファッションは好きだけど、自分に似合う服がイマイチよくわからない。そんな悩みを抱える方に知っていただきたいのが、「ZOZO」のリアル店舗「似合うラボ」。「ZOZO」独自のAIとプロのスタイリストの知見を掛け合わせて一人ひとりの”似合う”を提案する超パーソナルスタイリングサービスです。
「似合うラボ」では、去る4月6日(土)〜7日(日)の2日間、〈ポロ ラルフ ローレン(POLO RALPH LAUREN)〉の春夏新作アイテムを使って抽選で選ばれた8名様だけにスタイリングを提案するという企画が開かれました。
本イベントは、幅広い世代に愛される〈ラルフ ローレン〉の魅力を、より若年層に知ってもらいたいという想いから開催が決定。スペシャルイベントに先駆けて、Z世代から人気沸騰中の南雲奨馬さん、安斉星来さん、Juliaさんの著名人が体験しました。
〈ポロ ラルフ ローレン〉のアイテムを使ったそれぞれの“似合う”スタイリングは、日常的に楽しめるスタイリングのヒントとなりそうです。
俳優・DJとして活躍する南雲奨馬さんのスタイリングには、〈ポロ ラルフ ローレン〉らしい定番のアイテムを。
「普段からカジュアルなコーデが多く、いつもの自分をアップデートしてもらいました。カジュアルだけど、〈ポロ ラルフ ローレン〉らしいクリーンさもある少しやんちゃなアメカジスタイルが気に入っています。赤のキャップも効いていますね」とコメント。
80年代を彷彿とさせるようなレトロなムードも、Z世代にとってはいまっぽく新鮮に映ります。
モデルの安斉星来さんのスタイリングのテーマは、「大切なディナーの時に着るスタイル」。
「ジャケットの大人っぽさがお気に入りです。〈ポロ ラルフ ローレン〉はニットやシャツなどカジュアルなものを愛用しているので、いつもとは違う雰囲気が楽しめて新しい自分を発見しました」と語ってくれました。
気兼ねなくラフに着られるものから、ここぞというときの一張羅まで〈ポロ ラルフ ローレン〉で揃うのです。
モデル兼クリエイター・Juliaさんのスタイリングは、アクセントに色モノを取り入れ春らしく完成。
「身長が低いためオーバーサイズは苦手なアイテムだったのですが、今回中のシャツの裾や襟をあえて開けたり、カーディガンの肩がけで視線を上げたり、と悩みをカバーするスタイル提案が多く学びがたくさんありました。プライベートでも取り入れたいと思っています」と自身のパーソナリティを活かしたスタイリングに喜びを示していました。
アイテム数も豊富なので、シーンやパーソナリティに合わせて自由自在に選ぶことができるのが〈ポロ ラルフ ローレン〉の魅力でもあります。
それぞれのスタイリングは特設ページと3人のSNSでも紹介されているので、気になる方は覗いてみてください。