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連載【世界で見つけたヒップでポップなスーベニア。~カリフォルニア編~】Vol.1 ストリートのスターからセレブまでやってくる、HVW8ギャラリー。

ネットがあれば、たいていのものが買えてしまう時代。だからこそ、その場所でしか買えないモノに、どうしてもグッときてしまう……。「ZOZOVILLA」がスタートさせた「CITY WALK PROJECT」は、世界各地にあるヒップな街と店にフォーカスし、そこでしか取り扱われていないアイテムをリリースするプロジェクト。現地まで足を運ばなければ手に入らなかったアイテムが、いまだけ特別に、「ZOZOVILLA」で。

第1弾でフォーカスする街はカリフォルニア。「CALI WALK」と題し、現地の8つの店舗のアイテムを販売します。そのなかで、今回はロサンゼルスにある「HVW8ギャラリー(HVW8 Gallery)」のアイテムをご紹介。

Photo(ITEM)_Takeshi Kimura
Text_Marugoshi Kimura
Edit_Yosuke Ishii


ファッション、アート、音楽の交差点「HVW8ギャラリー」。

アメリカ西海岸の流行発信地・ロサンゼルス。最近はダウンタウンが盛り上がりをみせ、シルバーレイクは引き続きインディペンデントな動きが活発で、海沿いのサンタモニカ周辺はビーチカルチャーをベースに独自の価値観が形成されています。

魅力あるスポットがひしめくロサンゼルスにおいて、ハリウッドの西に位置するウエストハリウッド地区は、古くからカルチャースポットが集中する場所。同地区を東西に走るメルローズアベニューは古着や話題の飲食店が軒をつらね、南北を走るフェアファックスアベニューにもハイプな店や気の利いたジェネラルストアが並んでいます。

そんな街に居を構えるのが「HVW8ギャラリー」です。HVW8と書いて「ヘビーウェイト」と読みます。

HVW8 Gallery
住所:661 N Spaulding Ave, Los Angeles, CA 90036
Instagram:@hvw8gallery

2006年に設立されたギャラリーは、アート、音楽、デザインの交差点として、約20年もの間、ロサンゼルスのアートシーンを下支えしてきました。これまでもリトル・シムズやスヌープ・ドッグ、キロ・キッシュなど錚々たる顔ぶれがパフォーマンスを披露し、ジェフ・マクフェトリッジやマーク・ゴンザレスなど、西海岸のレジェンドアーティストたちも展示を行っています。

アーティストたちの展示の際には、それを記念したオリジナルアイテムをリリースするのがお決まり。さすがロサンゼルスの名物ギャラリー、そのアイテムのデザインがどれも最高にかっこいい。

で、「ZOZOVILLA」の「CITY WALK PROJECT」では、過去に「HVW8ギャラリー」で販売したそれらのアイテムを、特別に再販売します。


HVW8ギャラリー × アーティストたちによる共演アイテム。

「HVW8ギャラリー」ではこれまで、数えきれないほどのアーティストが展示をし、その度に特別なアイテムをリリースしてきました。今回「ZOZOVILLA」で扱うのは、そのなかでも厳選された数種類。その一部を早速ご紹介します。

HVW8 Gallery×Peoples Records ¥8,300

まずはこのタオル。「Peoples Records」という、ジャマイカのダンスホール・レコード・レーベルと制作したもので、長辺は150cmとアメリカサイズ。

イラストを手がけたのは、こちらもジャマイカのイラストレーターで、「シュプリーム」をはじめとした名だたるブランドともコラボレーションするウィルフレッド・リモニアス。彼もまた、ジャマイカの音楽シーンでは知らない人はいないほどの有名人。

タオルとして使うのはちょっともったいない。額装なんかしちゃって、部屋に飾るのもひとつの手。

HVW8 Gallery×Primos ¥10,400

ロサンゼルスは、アメリカでも屈指のメキシコ移民が多いエリア。ラテンコミュニティがいたるところで形成され、食事や文化も街に根付いています。そうした異文化の多様性を祝う展示をギャラリーで開催した際に制作されたのが、親族を意味する「PRIMOS!」と描かれたこのTシャツ。

ちなみに、展示の様子はこんな感じ。トランペット奏者のアルトゥーロ・サンドヴァルのパフォーマンスも超かっこいい!ロサンゼルスに行きたくなっちゃう。

HVW8 Gallery × Geoff McFetridge ¥10,400

日本のブランドからも寵愛を受けるジェフ・マクフェトリッジも「HVW8ギャラリー」では度々個展を開催しています。彼と「HVW8ギャラリー」のオーナーは幼なじみで、ここに書かれたモチーフは、ジェフが「HVW8ギャラリー」をイメージしてデザインしたもの。ボクサーたちがハグしているんだって。

HVW8 Gallery × Sandy Kim ‘Psychocandy’ ¥4,300

〈ルイ・ヴィトン〉などのメゾンのほか、『LAタイムス』のビジュアル撮影も手掛ける韓国系アメリカ人の写真家サンディ・キム。このトートバッグは、彼女が「HVW8ギャラリー」で個展を開いた際に制作されたものです。

個展の名前でもある「Psychocandy」の文字をあしらったサイケでコスモなデザイン。裏にはサンディの名前と個展の開催日がプリントされています。

HVW8 Gallery × Mark Gonzales ¥10,400

プロスケートボーダーで、スケートボードカルチャーのパイオニア的存在として知られるマーク・ゴンザレス。このTシャツは、2022年に「HVW8ギャラリー」で開催された彼の展覧会「Ready To Articulate」を記念して作られたものです。こうしたリビングレジェンドたちの展示が、当たり前のように開催されている「HVW8ギャラリー」、さすがは世界基準。

今回紹介したものは、「CITY WALK PROJECT」内でリリースされた極々一部。カリフォルニアの人気店が制作したアイテムはまだまだ控えています。

次回フォーカスするのは、ロサンゼルスのローカルコーヒーショップ「Canyon Coffee」のオリジナル。アパレルもコーヒーグッズも、ユルくて気が利いていて、いい感じです。

INFORMATION

CITY WALK PROJECT
in ZOZOVILLA

zozo.jp/event/zozovilla-citywalkproject

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