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平沼久幸
BAYCREW`S PRESS
渋谷区渋谷生まれ渋谷勤務。JOURNAL STANDARD、journal standard furniture STAFF、JOURNAL STANDARD PRESSを経て、BAYCREW`S PRESSに。
【テレビの中の人】
2013.05.20
ココ何週か、
"デザインあ展"に足を運んでいる。
でも、
中に入った事は未だ皆無。
だってさ、これだもん。
チバよりの夢の国じゃないかと。
ファストパスはどこだっけ?
と錯覚を起こす。
初日にも実は行ったのですが、
まだその時の列は20人くらいで...。
そんな時に入っときゃ良かったな。
そんな降られ方されたもので、
何かしこりが残る日曜のAM。
行き当たりばったりで映画なんて見ました。
アーノルド・シュワルツェネッガーを
スクリーンで見るのは初めてで、
僕の認識だと、ブラウン管の中のハリウッドスター。
90年代のTVでは、
金曜、土曜、日曜の21時くらいから、
割と見る機会が多かった記憶があり〼。
アーノルド・シュワルツェネッガーは、
生声よりも吹き替えのCV:玄田哲章。
玄田哲章といえば、
アーノルド・シュワルツェネッガー、
サミュエル・L・ジャクソン、
ローレンス・フィッシュバーン、
シティハンターのファルコン(海坊主)、
戸愚呂(弟)、
クッキングパパ、
アクション仮面...。
などなど、
皆様も必ず耳にした事のあるお声の持ち主。
下調べもせずとりあえず入った映画だったので、行った劇場は字幕のみ。
玄田哲章というかアーノルド・シュワルツェネッガーの
「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉぉっ!!!」
は聞けず。
お話について、
細かい感想は個人個人あると思いますが、
マーティン・ローレンスだと思っていたら、フォレスト・ウィテカーだったり。
個人的に、この映画のプロモーションを含めて、
ここ何年かのアーノルド・シュワルツェネッガー急に老けたというか、
クリントイーストウッドにビジュアルを寄せてきている気がするのですが。
気のせいですかね。
こう言う超人もの(?)見た後って
どこか自分が強くなったと思い込んでいる節がありますが、
この帰り道、
けやき坂で自転車に引かれるんですけどね、僕。
てはなし。
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