見過ごされまいとする異形のグラフティ - 青雲、それは君が見た光。(川田十夢)
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青雲、それは君が見た光。
川田十夢
公私ともに長男。「AR三兄弟の企画書(日経BP社)」、「ARで何が変わるか?(技術評論社)」、TVBros.連載「魚にチクビはあるのだろうか?」、WIRED連載「
未来から来た男
」、ワラパッパ連載「
シンガーソング・タグクラウド
」、エンジニアtype連載「
微分積分、いい気分。
」など。発明と執筆で、やまだかつてない世界を設計している。
https://twitter.com/cmrr_xxx
http://alternativedesign.jp/
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観客のことを、意識の旅行者だと捉えてみる。
言葉を書き残すということ。
まだ歌われていない世界のことを、彼は確かに歌った。
虚構のような生活、生活のような虚構。
「→」の話。
絵本と視線のお話。
ファンタジーの対義語って、何だろう?
十年ぶりに、特許事務所に行って来た。
佐藤可士和がデザインしているものについて
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見過ごされまいとする異形のグラフティ
2013.03.04
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道路標識の裏。目もくれず、矢印に沿って同じ方向をめざす人々。1mmの関心を寄せてもらえないものの存在。エスカレートする切実。どうすれば伝わるかなんて、考える余地はない。
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