今日のB級グルメ@ラスベガス

履けばわかるさ、着てもわかるさ

南井正弘
Freewriter&Sneakerologist

1966年愛知県西尾市生まれ。スポーツシューズブランドに10年勤務後ライターに転身。主な著書に「スニーカースタイル」「NIKE AIR BOOK」などがある。

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アメリカに行くと楽しみにしてることのひとつがHootersでビールを飲むこと。
オニオンリングetc.をつまみにフーターガールスとちょっと会話するのは楽しいもんです。日本にもオープンしたけど、連日混んでるらしくて、記者発表の日　以外は行ってない。今回のラスベガス滞在は1泊目だけがフラミンゴラスベガスで、残りの4泊はマラソンのスタートに近いということと、金土も比較的リーズナブルな宿泊料ということで、いつもとおりMotel6に宿泊。ここはHooters Casino Hotel まで歩いて1,2分なんで、顔を出してみました。今から4年前は、ここに泊まってたのも懐かしい思い出です。このホテルの中にももちろんHootersのレストランがあります。

アメリカでもたまに並んでることがあるけど、今回は行った時間が夕方だったんで、待たずに入店。ミケロブの生と、ここんちの名物であるバッファローチキン、シーザーズサラダ（1/2サイズ）をオーダーします。今回のテーブル担当はティファニーちゃん。最初はステファニーに聞こえたよ。色白のちょっぴり清楚系。他のウェイトレスはもっとケバイ感じの娘が多い。しばらくすると料理が運ばれます。バッファローチキンは味が濃いのでビールが進む。シーザーズサラダは、1/2サイズといいつつ日本なら普通の一人前クラスでした。フルマラソンを走り終わった後で、ビールの酔いも加わり、眠くなったんで早めに退散。もっとティファニーちゃんと話したかったけど、眠気には勝てずに、モーテルに戻ることにしました。まだ混んでるかもしれないけど、赤坂の店もそろそろいきたいなぁ。