履けばわかるさ、着てもわかるさ
南井正弘
Freewriter&Sneakerologist
1966年愛知県西尾市生まれ。スポーツシューズブランドに10年勤務後ライターに転身。主な著書に「スニーカースタイル」「NIKE AIR BOOK」などがある。
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今日のイベント@青山、渋谷、原宿
2011.01.29
梶原さんがディレクションを手掛けたコンバースのアパレルの展示会を皮切りに、忙しく動いた金曜日。プーマは「PUMA SOCIAL CLUB」というビリヤードや卓球を楽しめる夜遊び場というか、大人の社交場をスペイン坂にオープン。そしてatmosが明治通り沿いに移転リニューしたレセプションへ。2フロアからなる売り場構成で、従来のお店よりもパワーアップ。今後も東京スニーカーシーンをリードする存在として、今後のatmosの展開に注目したいと思います。
渋谷スペイン坂を上りきった場所にある「PUMA SOCIAL CLUB」はいかにもプーマらしい試み。2月5日までの限定オープンです。
裏ダンクの発売もあり、atmosの2階ウインドウにはダンクのネオンサインが!
atmosでは100足限定でリリースされるPUMP FURYも展開。この日のブログで蔡さんが紹介していたのは、壁に塗ればホワイトボードになるというペンキだったけど、このPUMP FURYはホワイトボードのように専用のマーカーでイラストや文字を書いたり消したり出来るという斬新なコンセプト。
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