履けばわかるさ、着てもわかるさ
南井正弘
Freewriter&Sneakerologist
1966年愛知県西尾市生まれ。スポーツシューズブランドに10年勤務後ライターに転身。主な著書に「スニーカースタイル」「NIKE AIR BOOK」などがある。
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今日のイベント@代官山
2012.03.29
人間本来のハダシの力を取り戻すをコンセプトに2005年に登場したNIKE FREE。現在では一般的になりつつある裸足感覚シューズのパイオニアです。そんなNIKE FREEが今春フルモデルチェンジ。代官山のThe ROOMで行われたローンチイベントでは新たなキャッチフレーズ「野生のつよさをよびさませ。」のもと、暗闇のなかをで五感を研ぎ澄ます「DIALOG IN THE DARK」やポーラ・ラドクリフのフルマラソンのペースを体感するトレッドミルetc.数々のアクティビティを体験できる楽しいイベントでした。
この日モニターさせてもらったのは新しいナイキフリーラン。ルナエクリプス+2やズームエリート+に採用されていたサイドサポートがこのモデルにも新たに採用されています。少し履いただけでも前モデルからの機能性の向上を体感できました。まさに「履けばわかるさ」といった感じ。
30kmくらい走ったら、このblogでウェアリングインプレッションを紹介したいと思います。
ウイメンズにはこんなカワイイデザインのモデルも。
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