続々と釣果報告が!
前回の「バクモン」で1番大きなバスを釣って「ダイワ賞」1位に輝いた〈ダイワ〉の小山さんもキャッチ。
 
    Small mountain:気温が一気に下がったから、活性が悪くて厳しいと思っていたけど、予想以上にコンディションがいいですね。ベイトが入っているし、ボイルもある。反応は悪くないです。
ちなみに小山さんは、前回の「バクモン」で〈ワコマリア(WACKO MARIA)〉の村田さんと意気投合し、一緒に何度も海釣りへ行くほどの仲に。そして今回の「バクモン」でも知り合ったひととも、後日釣りに行ったそう。「バクモン」をきっかけに、繋がりが広まっているのは嬉しいですね。
 
     
    同乗している〈ダイワ〉の武田さんは、海釣りを中心に楽しんでいるそうで、バス釣りは今回が2回目。ワカサギがたくさん泳いでいるところで「スティーズ リアルスラッガー」を使い、人生初となるバスを釣り上げました。
Takeda:ルアー自体、初心者。何回かアタリがあったけど、うまく乗らず。ワカサギがたくさんいて、釣れそうだと思ったら釣れました。わたしが一番はしゃいじゃっています(笑)。
 
     
    「ビームス」の松下さんは26cmといいサイズ。「スティーズ フィネスストレート」をダウンショットリグで使ったそうで、今日はダウンショットリグに反応がいいみたい。
 
    巡回していると、さまざまなブランドやアーティストのステッカーをはじめ、Tシャツのプリントなどを手がける「STICKERS TOKYO」のゴジさんと、デザイナーのMOZさんを発見。今回の「バクモン」のステッカーを制作してくれたのも彼です。
ゴジ:今年から相模湖に通うようになったけど、40cmの壁を超えたことがなくて。いつもの釣り方じゃ1位になれないから、ビックベイトやディープクランク、大きめのスピナーベイトで一発逆転を狙っています。もう既に、すごく腕が疲れているけど(笑)。
 
    ゴジ:ステッカーを作っていると、多種多様な職業のひとたちと出会えて楽しいんですよ。釣りも一緒で、同じ趣味で出会うけど、職業はバラバラ。いろんな仕事をしている知り合いが増えるのがおもしろいです。あまり大会に参加したことがなかったけど、別の釣りのイベントで知り合ったひとと再会したり、共通の知人がいるひとと会えたりして、釣り以外も楽しいです。
 
     
     
   
                                                             
	        
 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
        