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Shopping Addict 2026 Jan. 〜編集部員のお気に入り〜 前編
Shopping Addict.

Shopping Addict 2026 Jan.
~ Editor's Favorite ~ Part 1

新しい年には、新しいモノを。日本の物価は引き続き高騰していますが、ぼくらの物欲も上昇中です。今年も「ショッピングアディクト」をどうぞよろしくお願いいたします。

Ryo Muramatsu
Yusuke Suzuki
Naoya Tsuneshige
Soma Takeda
Amane Yasuda
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01 20
Ryo Muramatsu

新年に欲しいモノ。

この欄に揃えたモノもそうですが、特に注目してほしいのは今年1月掲載の「MONTHLY JOURNAL」の品々。“NEW YEAR, NEW THINGS” と題して、財布とか馬アイテムとかアンダーウェアとかいろいろと選びました。記事はこちらからどうぞ!

Polo Ralph Lauren

ポロ ラルフ ローレンのジャケット

冬の即戦力!

クセの無いシンプルなデザインに惹かれてピックアップしたのは、一着のフリースジャケット。潔くネイビーで染められた姿がカッコよく、あらゆるカジュアルスタイルになじむように感じました。しかもこれ、ドアモノではなくて、〈ポロ ラルフ ローレン〉のアイテムというのがいいなと! その証として、首元のネームタグに加えて、写真では分かりにくいですが、胸元のポケットには身頃と同色で、馬に乗ったポロプレイヤーのロゴが小さく刺繍されています。春夏シーズンの〈ポロ ラルフ ローレン〉といえばのプレッピーなイメージをいい意味で裏切るような服でもありますね。クローゼットに迎えれば、いますぐ活躍するアイテムです。
38,500 yen

Ralph Lauren
0120‐3274‐20
www.ralphlauren.co.jp

GREGORY

グレゴリーのウエストパック

4番目の相棒。

ぼくのバッグ事情といえば、PCを持ち歩く日はバックパック、チノパンを穿く日はキャンバストート、荷物の少ない日はサコッシュです。これらを使い分けているわけですが、ここにもうひとつ新しいバッグを加えたいと思っています。それはキャンバストートとサコッシュの中間にくるもの。サコッシュだと、日々持ち歩く鍵やカードケース、携帯、バンダナ、タンブラー(小さめ)といったものがすべて収まらないから。それに、ぼくはお札を折りたくないから長財布派なのです。それで見つけたのが、〈グレゴリー〉のウエストパック「テールランナー」でした。まずはこの配色がいいなと! ベースの黒に差したグレーが効いていますね。気になる容量はというと、3リットル。ぼくの必需品たちがちゃんと収まる大きさで、内側には鍵などを入れるメッシュポケットも付いていますよ。これから新しい相棒を迎えて、2026年のスタートダッシュを切りたいと思っています。
¥9,900

Gregory / Samsonite Japan
0800-12-36910
www.gregory.jp

SLOANE

Sloan Knitwear

2枚目で、通算4枚目!

冬に欠かせない服といえば〈スローン〉のニットです。家のクローゼットにあるニットは、ほぼ全部、このブランドのモノ。数えてみたら、クルーネックのタイプが1枚、素材や編み地の異なるタートルネックのタイプが3枚ありました。カシミア、メリノウール、シルク混など、どれも肌触りがよくて普遍的な見た目でありながら、シルエットやディテールが洗練されているところがお気に入りです。インポートの老舗ニットメーカーがつくる素朴な感じのモノとはちょっと違うんだな。そして、最近お迎えしたのが、こちらのバルキータイプ。実はすでに同じタイプの黒色を持っているのですが…モカという新色に一目惚れして買っちゃいました。素材はイタリアの紡績会社に頼んだという、エクストラファインベイビーメリノウールにカシミヤをブレンドした〈スローン〉オリジナルのもの。肉厚な編み地だから、着ると本当に寒さ知らずです。冬真っ只中のいま、ヘビロテしちゃう一着。今回は同じ素材のニット帽もゲットしました。
タートルネックニット ¥39,600、ニット帽 ¥13,200

Sloan.
sloane.jp

TATRAS

タトラスのトートバッグ

覆したイメージ。

昨年12月、〈タトラス〉の展示会に行きました。その内容は2026年春夏コレクションのお披露目です。ずらり新作が並ぶ会場でまず目に入ったのが、このトートバッグでした。使い込んだような褪せた風合いと普段使いにぴったりな大きさに惹かれて手に取りました。特に気に入った理由は、かつて炭坑夫が使った、ヴィンテージのコールバッグのような面構え。ハンドルがボディを包むように縫い付けられたつくりが特徴的で、ガシガシ使いたくなる姿をしています。何度も持てば、よりよい表情に変わっていきそうなところもいいなと。そして、バッグの真ん中にさりげなくロゴを刺繍であしらったところも洒落ています。〈タトラス〉といえばダウンジャケットをはじめとする服のイメージが強いですが、これはその先入観を更新する一品でした。実際の商品は写真のものよりも持ち手が長くなって、より使い勝手がよくなるというからうれしい。発売は2月中旬からはじまります。
¥46,200

Taurus Customer Center
03-6277-1766
tatras-official.com

Yusuke Suzuki

めでたい。

3年くらい前、お互い30歳を過ぎているのに呑み→クラブのコースを毎週 or 隔週×2年くらい続けていたYさん。呆れるほど一生分遊んでもらったなと思う中、昨年末ついにお子さんが誕生。と思ったら世界で唯一「お兄ちゃん」と言ってくる妹からもおめでたい連絡が。Yさん&Mさん夫妻と妹夫妻、ともに幸あれという気分です。

RWCHE

ローチのぬいぐるみ

記念すべきシリーズ第一弾。

好きかそうじゃないかの判断は、できる限り他人さまからの評価や視線なんて気にしたくないもの。〈ローチ〉=後藤くんはまさにそれを地でいっていて、ないものの価値も自らつくっていると勝手に思っています(褒めすぎ?)。これまでに映画『ファーゴ』をモチーフにしたシリーズや、メキシコを中心に国内外で買い付け、自身のショップである「キオスコ」で販売するアイテムまで(特にブートもの!!)、表面はポップに見せつつ、好きなものしかつくらないし置かないという、裏側にある頑固さが隠せていません。〈ローチ〉のおばけしりいずの第一弾となる、蓄光の提灯お化けのぬいぐるなんて、なかなか思い浮かばないし、思い浮かんでもカタチにするひとはそういないはず。16cm×11cmのサイズもいい感じで、大人の嗜み的にたのしんだり、お子さまへのプレゼントにもおすすめ。姉に預け、寝ている甥っ子の枕元に置いて反応を動画に撮ってもらいたいです。
¥7,150

roach
Instagram:@rwche

kiosco
Instagram:@kioscojpn

MUJI

無印良品のパジャマ

365日に着るから。

夏はTシャツに短パン、冬はスエット上下。寝るときになにを着るかこだわりはありませんでしたが、以前父親にプレゼントした某ブランドのものをきっかけに、ここ数年は自分もパジャマを選択するように。まず着るならと真っ先に頭に浮かんだのが〈無印良品〉で、お店へ行くと無地や柄もの、季節によって素材違いなどが豊富にラインナップ。値段もお手ごろだし、洗い替えも考慮すると数セット持っておきたく、季節ごとに増やして今では家に数種類が揃いました。新作であるこちらは、春夏向けの二重ガーゼ生地で、〈無印良品〉の定番である着心地を考慮した脇の縫い目をなくしたシリーズ。オーガニックコットンを使用し、ゆったり目のフィット感が心地よさを約束してくれます。ウエストは総ゴムで調整口があり、自分はゴムを引き出してアウトドアメーカーのナイロン製のコードに換え、コードロックで締めるカタチに。パジャマで生活すると、なんとなくちゃんとした人間になれてる気がするのもおすすめの理由です。
¥4,990

unbranded good
Instagram:@muji_global
www.muji.com/jp/ja/store

GLOBE SPECS

グローブスペックスのメガネ

For the first time in my life .

年上の方々の、年齢を重ねると身体の◯◯が悪くなる or 痛くなる的な話を聞くたび、同じようにガタがくるなんて本当ですか?と斜に構えまくっていた若き自分。それが30代後半になると、おっしゃる通りですねと理解より納得することが増えました。視力もソレで、悪くなることから見て見ぬふりをしてきたし、コンタクトレンズを目に入れるなんてこわすぎ。そんな中、Commune Hの『スタイルの履歴書』で、〈グローブスペックス〉の岡田さんを取材させていただいたのをきっかけに、人生初のメガネを購入。選ばせてもらった理由はシンプルで、岡田さんのお話をがとても素敵だと思ったから。モノそのもののクオリティはもちろんですが、自分は背景にあるストーリーや、つくり手の顔に惹かれたいタイプです。こちらは〈グローブスペックス〉のオリジナルで、目の診断も岡田さん直々にやっていただきました。酔っぱらって無くしたり壊したりしたら嫌すぎるので、いまのところ自宅と会社以外でかけることはありません。
¥39,600

glovespecs
Instagram:@globespecs_1998
globespecs.co.jp

EBBTIDE RECORDS

エブタイド レコーズの手ぬぐい

手ぬぐいは実用性&意思表示。

昨年の11月30日は、ずっとたのしみにしていたJJJさんの『the light tour』。東京駅のホームで同じく大阪へ向かう友だちと偶然会い、会場の「ZEPP NAMBA」でも音の鳴る場所で出会えた多くの方々の顔がありました。翌日、大阪へ行ったら必ずお邪魔しようと思っていた「エブタイド レコーズ」へ。昨年「トラスムンド」の企画で寄稿のお願いをさせていただいた、店主のMICHIOSHKAさんにお会いするのは何年ぶりだったでしょうか? レコードと一緒にGETしたお店の手ぬぐいは、元々はホームページのヘッダーデザインで、大阪のハードコアバンドのAFTERのメンバーである、フォーリンFさんという方が手がけたそう。MICHIOSHKAさんいわく、手ぬぐいをつくった理由は「洋服は無頓着で門外漢な人間でして、店ゆかりのモノをつくる時は自分が使い方を説明できるものと思っており、シーカヤックと登山にて確実に使う頻度の高さにて手ぬぐいにしたという感じです!」とのこと。また羊羹をお土産にお邪魔させていただきますね。
¥1,200

エブタイド レコーズ
Instagram:@ebbtide_records
ebbtide-records.com

Naoya Tsuneshige

0日坊主。

今年は毎日ストレッチを…、今年は毎日スクワットを…、毎年新年にそんな目標を掲げては、せいぜい続いて三が日まで。そんな三日坊主を脱するには、もう少し現実的な、そして好きなことにしようと、昨年末に“2026年は毎日朝食を食べる”を目標にしてみました。迎えた1月1日。起きたら14時でした。

yoshiokubo

ヨシオクボのシューズ

付けて、外して、整えて。

アウターばかりに目がいってしまいがちですが、春に向けてそろそろシューズも新調しておかねば…と思い手に取ったのがこちらの〈ヨシオクボ〉の一足。2026年春夏シーズンのコンセプト“ダンス”から着想を得たという、ゴブラン織りのロゴパッチが多数取り付けられた、不思議なたたずまいのスニーカーです。これ、なんと自由に取り外し&再配置が可能。デザインに飽きてしまったとしても、パッチの位置や数を変えてしまえば、新しい靴に足を通すあの気持ちいい瞬間を何度も味わえるというわけです。パッチは大きさもデザインもさまざまなので、個々人のセンス次第で可能性は無限大。アウターをピンズや缶バッジでカスタムする感覚で、シューズも自由にカスタムしてみませんか?
¥27,500

Yoshiokubo (member of a group of unidentified mysterious creatures)
yoshiokubo.jp

FreshService

フレッシュサービスのボクサーショーツ

旅のお供にも。

下着は消耗品という考えのもと、2枚で1,000円とかそれくらいの安価なものを短いスパンで買い換えるサイクルをここ数年続けていました。が、お察しの通り結果的に割高だし、穿き心地は悪いしで、この悪循環を脱するべく選んだのがこちらのボクサーショーツ。〈フレッシュサービス〉が“旅”に着目し、移動時や旅先での快適さを追求したライン「Fresh Tour Service」からリリースされたものです。通気性に優れたコットンジャージ素材が採用されていて、さらりとした肌あたりで蒸れにくく快適な穿き心地をキープ。それでいて速乾性にも優れているので、自宅での日々の洗濯はもちろん、旅先で洗ってまたすぐ使えるというのもうれしいポイントです。もうすぐアラフォー。下着にも手を抜かない、かっこいいおじさんになりたいもんです。
2枚入り ¥7,480

Fresh Service Head Quarters
03-5775-4755

PAPAS

パパスのマフラー

スエットを巻く。

マフラーはニット。そんな固定観念を覆す、スエット製のマフラーが〈パパス〉より登場しました。素材は〈パパス〉定番の吊り編み裏毛。糸に負荷をかけずにゆっくりと丁寧に編み上げられているため、肉厚でふっくらと柔らかな風合いが特徴です。両端がリブ仕様になっているのもシャレが効いててグッド。まるでスエットシャツを肩からかけているような感覚で、コーディネートに遊び心をプラスできるのです。ニットよりも季節を限定しないので、ロングシーズン使用できるのもうれしいところ。マフラーというより、ただアイテムをレイヤードする感覚で、さまざまなアイテムに、そしていろんな巻き方で楽しんでみたいと思います。
Each ¥19,800

パパス
papas.jpn.com

VIBSOX

Bib socks

足元の救世主。

〈ビブソックス〉の抗菌・防臭機能付き靴下といえば肉厚のイメージ。でもドレスタイプもあるんです。普段からレザーシューズを履くことが多い自分にとって、足の蒸れは日常茶飯事。でもこの「リブパイルソックス」を手にしてからは、レザーシューズを履いたとき特有のぷーんと鼻につく臭いが緩和されている…と信じています! ちなみにこちら、足裏はパイル地なので、ドレスタイプでありながらしっかりとしたクッション性もあるんです。ソールの硬いレザーシューズに合わせるときに、こういう心遣いはありがたいですよね。もちろん肉厚タイプと同様に汗臭・加齢臭を30分で99%消臭してくれるほか、細菌やウイルスの増殖を抑える抗菌機能も搭載。パックもかわいいので、ちょっとしたプレゼントにもピッタリです。
各 ¥1,980

bib socks
vibsox.com

Soma Takeda

ついに、ポッドキャスト。

「フイナムのポッドキャスト」がスタートしました。今後の展開をあれこれ考えてはいるものの、まずは編集部員の雑談メインのポッドキャストとしてゆるく続けていきたいと思っています、そんなあてもない会話でも気になる方がいたら、ぜひ一度のぞいてもらえると幸いです。

VAINL ARCHIVE × Marmot

ヴィイナルアーカイブ × マーモットのダウンジャケット

ストリートのダウン。

〈マーモット〉といえばダウン、というのが個人的な所感。それはやっぱり、“Biggie”の名でも愛されるマンモスパーカによるところが大きいわけで、ストリートカルチャーの文脈を感じるこのブランドにある種の憧れがあります。そんな視点でピックアップしたのが、〈ヴァイナルアーカイブ〉と共作したダウンジャケット。マンモスパーカよろしくのファットなシルエットで、なおかつ着丈は短めという現代的なグッドバランスで仕上げられています。そして、生地には〈ゴアテックス〉のウィンドストッパーを採用し、750フィルパワーのダウンを封入することで、軽量かつ防寒性の高い一着に。極寒地でない限り、日本の冬はこれぐらいがちょうどいいと思います。最後に細かい推しポイントを挙げるなら、“Marmot”のロゴ位置。左胸にくるのがお決まりのところ、ポケットのちょい上、しかもジッパーぎりぎりの位置っていうのがこだわりを感じて好みです。
¥99,000

Salt and Pepper
Instagram:@saltandpepper223

NICHOLAS DALEY

ニコラスデイリーのトラックジャージ

ジャージを品よく。

小学生の頃、中学生の兄の世代では〈プーマ〉のジャージ、通称“プージャー”がオシャレ着として一世を風靡していました(※田舎だけかもしれません)。カントリーボーイの自分の目にはそんな年上のひとたちが無性にカッコよく映って、それがきっかけでジャージ好きに。そこから時が経って28歳になったいま、デイリーにジャージを着るなら? その答えは、〈ニコラスデイリー〉の一着です。ネイビーを基調に、グリーン・ボルドー・ホワイトのマルチストライプを効かせたデザインはどこかスクール感もあり、現代版プレッピーと言える仕上がり。ラグランのラインに沿うパイピングや広めに取られた袖・裾のリブ、ダブルのフープジップといったこだわりのディテールも、トラックジャージを街着に昇華するのに一役二役買っています。先述のプージャーはセットアップでダルダルの腰履きというのがお決まりのスタイルだったけど、これはチノパンにローファーという品行方正な合わせでいきたいと思います。
¥85,800

élite
03-6712-7034
info@elight.jp
www.elight.jp

Hender Scehme

Shoes by Enderschema

足元にセキュリティポケット。

〈エンダースキーマ〉の靴づくりは毎シーズン、「そうきたか!」と思わされるいい裏切りがあります。そして、今回もやっぱり流石でした。端正なドレスシューズのシューレース部分を覆うように配されたのは、なんと財布。アッパーと同じ素材を使い、ダブルジップ仕様で、硬貨などを入れることができます。奇天烈な発想かと思いきや、そのつくり込みは真剣そのものだし、往年のサッカーシューズに見られる折り返しのシュータンのようにデザインのアクセントになってくれるのもいいところ。レジでの支払いでここから小銭を出すなんてことはないだろうけど、海外旅行のときに予備のお金を入れておくとかはよさそうですね。
¥79,200

Sukima Ebisu
henderscheme.com

HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE

オム プリッセ イッセイ ミヤケのマフラー

首周りの曲線美。

この冬は寒さに負けてマフラーを2つ買ったのですが、やっぱりいいものですね。靴を新調したときと同じで、着る服はいつもと変わらずともそこに新しい小物が入るだけで、とたんに服装全体が新鮮に見えるような気がします。ということで3つ目のマフラーを絶賛リサーチ中で、候補のひとつが〈オム プリッセ イッセイ ミヤケ〉のこちら。「CASHMERE WINTER GEAR」と名付けられたニットシリーズの1アイテムで、文字通り肌触りのいいカシミヤが使われています。ただ、一番のポイントはその形。ご覧の通り、円状に設計されていることで、頭や首周りといった身体の曲線部分にきれいに沿うようになっています。だから、マフラーとして普通に巻いてもいいし、スヌードみたいに頭に被ってもいい具合。複数箇所に穴が空いているから、腕を通すこともできます。手持ちのマフラーはベーシックなものが多いので、3つ目となるとこういった少しの変わり種に興味がそそられるんです。
60,500 yen

Issey Miyake
www.isseymiyake.com

Amane Yasuda

ラザニア修行。

初めてつくってみました。味はまあまあうまくいったけど、盛り付けるときに形が必ず崩れちゃう。再チャレンジしたいけど、頻繁に食べる気にはなりません。にしても、ホワイトソース、ミートソース、パスタ、チーズを重ねるだなんて、ほんとクレイジーな料理だなあ。

LUCKY LOOPS

ラッキーループスのブルゾン

幸先のいいニット。

ここ最近のイチオシは、2026年秋冬にローンチしたばかりのニット専業ブランド〈ラッキーループス〉のブルゾンです。ブランド名は、着るひとの幸運が編み目のように連なりますようにという思いを込めて名付けられています。古着を思わせるクラシックな編み地ですが、いやにいなたいムードはなく、肩の落ち具合、着丈、身幅などは現代的。ほどよく厚みがあって暖かく、ダウンの下に一枚着れば防寒としても完璧です。すごく寒かった年末年始の休暇では、ほぼ毎日着てました。わたしの2026年も、ラッキーがループしますように!
¥38,000

ラッキーループス
Instagram:@luckyloops_official

Patagonia

パタゴニアのネックウォーマー

首元に+α。

服は地味でも、小物で遊びを。これがなんとなく自分好みの着こなしなのかもしれません。そこで今月は〈パタゴニア〉でこんなネックウォーマーを買ってみました。きっかけはというと、12月にオープンした「パタゴニア 札幌」へ取材に行ったこと。あらゆるアイテムが並ぶ店内で、デザインに惹かれて即決しました。身につけてみると、適度なフィット感と軽さがグッド。コンパクトで持ち運びしやすいので、旅でも、街でも、スポーツでも重宝します。ちなみに素材はリサイクルポリエステル100%のフリースが使われているそう。さすがは〈パタゴニア〉、環境配慮には一切抜かりがありません。何柄なのかは定かではありませんが、毒々しくもポップな色味がいい感じ。このデザインはきっと今年しか販売されないので、欲しい方はお早めに!
¥4,400

Patagonia
Instagram:@patagoniajp

Wilson.

ウイルソンのキャップ

スーベニア系。

先日、丸の内にお店をオープンしたアメリカのスポーツブランド〈ウイルソン〉。テニス、バスケ、アメフトなどのスポーツが服づくりの背景にありますが、普段使いできるアイテムもあるそう。なかでもこのキャップを最近被っています。個人的な意見ですが、キャップというと、なんとなく気が向いたときにさらっと被れるものが理想。だから海外のスーベニアキャップのような、このラフな感じがよい。ワンウォッシュのコットン素材がさらにそのムードを高めているような気がします。しかも価格はお手頃だから、親近感が湧いちゃう。自分が着る服とも相性抜群ですし、なんだかんだ長い付き合いになりそうです。
¥6,600

ウイルソン
Instagram:@wilson_sportswear_japan

CLUB SARCASM

クラブサーカズムのアノラック

機能とファッションをニュートラルに。

服自体のクオリティは当然ですが、誰がどんなことを考えてつくっているのか、というのも選ぶときに気になるポイントのひとつです。その両方を満たしているのが、幸野志有人さんが手がける〈クラブサーカズム(CLUB SARCASM)〉のアイテム。プロサッカー選手として活動しながら、服好きが昂じてデザイナーとしてのキャリアをスタートさせた幸野さんは、日常に適した実用性にこだわりを持っているのです。たとえば、このアノラックは動きやすいよう適度にフィットするシルエットでつくられていて、素材にはあえてシワ感のあるメタルナイロンを採用。スポーティになりすぎないよう計算されているのです。それに、薄手だからインナー使いができるというのも新鮮でいいですね。“ファッション”の視点でいうと、“機能性”が至高とは限りません。日常で着飾る楽しさを感じられるかどうか、がミソかもしれない。これをスポーツ選手が体現するからこそ説得力を感じたのです。
¥20,900

クラブサーカズム
Instagram:@clubsarcasm_1993

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