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テニスは憧れから入ろう。たとえば、クラシックなラケットで。
Start playing tennis with Wilson Pro Staff Classic.

テニスは憧れから入ろう。たとえば、クラシックなラケットで。

ここ数年盛り上がりを見せている、スポーツ・ウェルネス領域。特にランニングや登山に注目が集まっているけれど、いま気になっているのがテニスです。ぼくらが始めるのなら、数々のレジェンド達に愛されてきた歴史があり、見た目もかっこいい〈ウイルソン(Wilson)〉の名作ラケット「プロスタッフ」を選びたい。今回、その最新作を試すべく仕事もテニス歴も異なる3名にお声がけ。実際にプレーしてみて気付いたのは、格好や憧れから入ってもいいということ。そして、テニスはめちゃくちゃ楽しい!ってことでした。

左:〈ウイルソン〉シューズ ¥25,300、中:シューズ ¥25,300、右:フリース ¥22,000(すべてアメアスポーツジャパン ウイルソンお客様相談センター)その他本人私物

PROFILE

Shingo Arai(LEFT)

「ビームス」メンズカジュアル部門のバイヤーを担当。現在までに100以上に及ぶ別注企画を生み出したヒットメーカー。2024年春夏より、オンコートとオフオートをつなぐスタイルを提案するテニスブランド〈セットイン(Setinn)〉を立ち上げる。幼少期からテニスに励み、インカレ出場を果たすなど実力も折り紙付き。

PROFILE

島田裕生(中)

代官山に店を構えるバーバー「バーバーボーイズ(BARBER BOYS)」にて、理容師として活躍中。自他共に認める趣味人で、なかでもヴィンテージをこよなく愛し、写真や美術にも造詣が深い。テニス歴は1年半程ながら、その楽しさにどっぷりハマっている。アメリカのブランドという理由から、初めて購入したラケットは奇跡的に〈ウイルソン〉の「プロスタッフ」。

PROFILE

Keisuke Nakamura(Right)

設計事務所「ダイケイ ミルズ(DAIKEI MILLS)」代表。「シボネ(CIBONE)」や〈イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)〉の店舗、「NOT A HOTEL ASAKUSA」など商業空間や公共施設などのプロジェクトを通じ、ひとと空間の在り方について一貫し考え続けている。2020年からは都市の遊休施設を時限的に占有し一般へ解放する運動「SKWAT」を発足。多摩美術大学環境デザイン学科 非常勤講師も務める。テニス歴は13〜14年。〈ウイルソン〉の「プロスタッフ」を愛用中。

なかなか上手くならないから余計に沼る。

―まずはみなさんのテニス歴とテニスをはじめたきっかけを教えてください。

Shimada: ではまず、自分から。テニス歴は1年半ぐらい。最初は、友達と週1ぐらいのペースでプレーしていましたが、全然上達しなかったので半年前から週1〜2でスクールをプラスしました。スポーツ全般好きでサッカーは10年以上、バレーボールはちょこちょこという感じで活動していました。この2つの競技はプレーするのに着替えが必要で、荷物も多い(笑)。対してテニスは、コートに来てそのままの格好でプレーして、唯一の荷物のラケットを肩に掛け、そのまま街に行けるというのが、ぼくのライフスタイルには合っていて。テニスを始めたきっかけは、2年ほど前に『グランド・セフト・オート5』というゲームのなかで、ギャングたちが私服でかっこよくテニスをしていて、それに感化されてオシャレにテニスするのに憧れて始めました。自分はアメリカが好きなので、最初からラケットも〈ウイルソン〉を選んでいます!

Arai: うわぁ〜、なんかそういうのいいね(笑)。シティボーイだね〜。

Shimada: 田舎出身なので、シティボーイに憧れるんですよ(笑)。新井さんがテニスをはじめたきっかけってなんだったんですか?

Arai: ぼくは小学校2年生からテニスを始めました。両親が2人ともテニスをやっていて、休みの日は必ずテニスコートに連れて行かれて、姉と共にテニスに親しんできた感じです。テニスをやっているジュニア上がりのご家庭はそういうパターンが多かったですね。初めはテニスコートの端で遊んでいたのが、だんだん打つのが楽しくなって、いつしか本格的にプレーするようになっていった感じです。そこから近所のテニスクラブのジュニア育成チームに入って、中学卒業までは学校から帰ったらスクールに通うルーティンで、高校と大学で初めて部活というものに入りました。そこで圧倒的な縦社会を強制的に学びましたね(笑)。

Nakamura: ぼくは30歳過ぎぐらいからテニスを始めて、テニス歴は13〜14年ぐらい。いまは昭島の「モリパーク テニスガーデン」で毎週日曜日にテニスをやるのが習慣化しています。元々ぼくもバレーボールをやっていたのですが、最低でも12人集めるというハードルがあって。だからひとりでランニングをやっていたのですが、やはり球技がやりたくてたまたまやってみたのがテニスでした。テニスなら2人いれば成り立つ手軽さがよかったですね。ただ実際にやってみるとこれが難しくて、なかなか上達しないんですよ。バレーボールをやっていた名残で、ボールが来ると正面に入ってしまうので、そのクセが抜けるまで苦労しました。ただ苦労すればするほど楽しくて。それがテニスにハマった要因です。

―なるほど。みなさんそれぞれにいろいろなきっかけがあってテニスを始められているんですね。大人になってテニスを始めたことで何か生活に変化はありましたか?

Nakamura: 健康でいられているのはたしかですね。いまだに人間ドッグにも引っかからないし。精神的にも安定しますよね、ルーティンになるから。ぼくは自分の仕事の領域と全然違うひとと一緒にテニスをしているので、また別人格がそこに出てきたり…。とにかくリフレッシュタイムになっています。テニスの後にスーパー銭湯へ行くという最高の一日ができるので、自分にとっては本当になくてはならないものになっています。

Shimada: いいですね〜、テニスの後に銭湯なんて最高じゃないですか。ここ5年ほどでスポーツを再開しました。学生時代はサッカーをやっていて、30代に突入したタイミングでフットサルやバレーボール、ランニングなんかもやってみましたが、続くものと続かないものがあって、なぜかいちばん定着したのがテニスですね。

Nakamura: やっぱ難しいからじゃないかな。ほんと難しくないですか、テニス。

Shimada: ほんとそう! テニスは難しいから投げ出すひとも多いなと思います。最初は打ったボールが相手のコートにも入らない(笑)。楽しくテニスしたいので適度に上手くなりたいんですよ、上手な方が絶対に面白いとわかっているので。最近は生活の変化も少し感じますね。ぼくは髪の毛を切っているので一日中立ちっぱなし。仕事が終わったらどっと疲れがきていましたが、テニスをやるようになって持久力がついたような気がします。太陽を浴びて汗をかくなかで自然と鍛えられていたのかもしれません。あとは腕の可動域も広くなりました。
新井さんは久々にテニスを再開したとのことですが、何か変化はありましたか?

Arai: テニスをやっても痩せません(笑)。ただテニスをやってきたことで、我慢強くはなれていると思います。あとは、自然と準備の姿勢がついていました。ストロークを打つにも予備動作が必要だし、テニスでは何をするにも準備が大切なんです。会社の同期が次々と出世しても、焦らずいまは自分の順番じゃないだけと思っていました。誰にも必ず順番は回ってくるから、いざチャンスが巡ってきたときに最大限のパフォーマンスが発揮できる準備をしておこうという気持ちでいれたんです。知らない間に何度かチャンスをスルーしてしまいましたが(笑)。

Arai: いまはその順番に気づけて、ずっとストックしてきた引き出しからこのカードで勝負しますというのがすんなり出せるようになりました。「ビームス」に入社した当時はバランスが重要視されていましたが、時代の変化とともにいつしか偏りが武器になったときに自分は準備ができてたんです。こうしてテニスという強みを仕事にできているのも、テニスで培った準備力のおかげですね。

INFORMATION

アメアスポーツジャパン ウイルソンお客様相談センター

Official Site
Instagram:@wilson_sportswear_japan

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