SHOP 2:CAPCOM STORE
家族を繋ぐゲームとフィギュア。
仁: カプコンだぞ、うれしーなー! 全然緊張しないな!
太朗: さっきみたいなお店は普段行き慣れてないからね。
仁: そうなんだよ。お父さんもどうしていいかわかんなくなっちゃった。でもああいう経験もたまには必要だな。
ー(笑)。そもそも仁さんは池袋に縁はありますか?
仁: 僕ね、20代の頃に池袋の病院で警備員のバイトをしてたんですよ。ラーメンズで食えるようになるまで。5年半くらいはやってました。そのバイト中にコントの練習とかこっそりしてましたもん。当時は芸人狩りなんかもあったので、1人で帰るなって言われていて、すごい時代ですよね。もちろん「池袋PARCO」もよく来てました。ガンプラとか、フィギュアとかエアガンを買いに。
ーフィギュアとはまた違いますが、仁さんはスマホケースをずっと自作してらっしゃいますよね。いまも、カワイイの限界に挑戦したCatwaiiPhone(キャワイーフォン)を。
仁: まだガラケーの時代に、東京03の豊本が、ガラケー用の防水ケースみたいなやつをつけてたんです。それに感化されてつくりはじめたんですよね。スマホケースなんて言葉がまだない時代。ちなみに、その時代から携帯を斜めがけしてますから、やっと時代が追いついてきましたよ!
春太: お父さんのスマホ重たい。
仁: そうなんだよ、重いんだよなぁ…。
ー仁さんといえば、やはりゲームやおもちゃのイメージが強いです。
仁: いま家のテレビは子供に占拠されてるし、ポータブルのやつも持ち歩かなくなったので、いまはスマホゲームばっかですね。ただ「カプコン」のゲームは本当によくやりました。『バイオハザード』もやったし、『ロックマン』もですね。一番やりこんだのは『モンスターハンター(以下、モンハン)』かもしれない。
太朗: 最初に買ってもらったゲームが『モンハン』でした。
仁: そうだよな。PSPを買って、親子で始めたんですよね。ちょうど春太が生まれたぐらいのとき。そこからしばらくやってましたもん。
春太: 家に『モンハン』のフィギュアもいっぱいあるよね。
太朗: 最低でも10体はあるよね。
春太: この辺も見たことないやついっぱいある。
ー自宅はフィギュアだらけですか?
仁: めちゃくちゃあって、もうキリがないんです。太朗はいま競馬の馬のぬいぐるみってのも集めてるし、あとなんだっけ、『ウマ娘』か。
太朗: . yes.
仁: 『ウマ娘』の謎の缶とかもあるよな? エナジードリンクが入ってた缶。あれ、いますぐ捨てて!
春太: あ、こんがり肉あった。
写真左は「モンスターハンター デスクトップフィギュア ~肉コレクション~ ¥1,155」、右は「モンスターハンターワイルズ こんがり肉キーホルダー ¥1,650」。
ーこんがり肉ってなんですか?
仁: 『モンハン』のスタミナ回復アイテムですね。これもどんどんクオリティがあがって、最新はおいしそうなラムチョップみたいになってるんです。昔は漫画肉みたいな感じでね。
太朗: リオレウスもやっぱりかっこいい。
店内には、物欲を掻き立てる工夫がいくつも。こちらのスペースでは、パッケージ上で完成図が伝わりにくい商品を組み立てた状態で展示している。
仁: こういうフィギュアも絵の具でリタッチすると、すごく良くなるんです。買ったあとに、よく自分で塗ってます。
ー家には画材も多いですか?
仁: 新しい画材が出るととりあえず買いますね。色鉛筆のセットも7箱ぐらいありますしね、絵の具っていう引き出しが3つあって、もうパンパンです。
ーおふたりも収集されているものはありますか?
太朗: 釣りをするんで、ルアーとか。
春太: ポケカ。
仁: ポケカはふたりとも集めてるもんな。
ーみなさんどうですか。気になるものはありますか?
太朗: セルレギオスのぬいぐるみある。
太朗くんが手に取っているのは「モンスターハンター モンでふぉ ぬいぐるみ セルレギオス ¥3,850」。
春太: ヌ・エグドラいいな。
仁: 縫製大変だぞ、これ。
春太くんが気になったのは「モンスターハンター モンでふぉ ぬいぐるみ ヌ・エグドラ ¥3,850」。
仁: やっぱりフィギュアは見てるだけで楽しいですね。ずっといれちゃいますもんね。
太朗: でも、もう家に置く場所ないよね。
仁: ……それはそう。だから『ウマ娘』の缶、早く捨ててくれ!
春太: さっきのお店と全然違う顔してる。
仁: そりゃそうだよ、全然緊張してないんだから!
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