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着ぶくれ手帖新カテゴリ・ARCHETYPEのものづくりを辿る旅。
Keiji Kaneko × NEUTRALWORKS.

notebook that records every day of clothing worn by customers
新カテゴリ・ARCHETYPEのものづくりを辿る旅。

金子恵治と〈ニュートラルワークス.(NEUTRALWORKS.)〉。その組み合わせに驚いた人も多いのではないでしょうか。ヴィンテージやクラシック、トラッドといったスタイルを敬愛してきた金子さんが、心身のウェルネスをサポートする機能的な服を手がけるブランドとタッグを組むなんて、誰が想像できたでしょう。“10年着られる服”をテーマにつくられる「ARCHETYPE」には、見た目はスタンダードだけれど、高い機能性を備えた服が並びます。そんな新しいカテゴリ誕生の裏側には、どんな物語があるのか。9月のローンチに先駆けて、金子さんと共にものづくりの背景を辿る旅へとご案内します。

PROFILE

Keiji Kaneko

1973年生まれ、東京都出身。「EDIFICE」や「L’ECHOPPE」でのバイヤーを経て、現在は自身のブランドである〈FOUNDOUR〉のディレクションや、「BOUTIQUE」のオーナーとして活躍。一方、ファッションディレクターおよびコンセプターとしてさまざまなブランドの舵取りも行う。今秋より〈NEUTRALWORKS.〉との協業による「ARCHETYPE」を始動する。
Instagram:@keijikaneko

普通の服をもっと着やすく。〈ニュートラルワークス.〉と一緒に。

“定番”、あるいは“オーセンティック”、もしくは“普通”。そうカテゴライズされている服を機能的に置き換える。そして、それを“10年着られる服”にする。この秋、新たにスタートする「ARCHETYPE」のアイテムには、そんな通奏低音が流れています。

「普通の服って着やすいですよね。そのときの気分に左右されずに、ずっとクローゼットの中にあるっていうか。そうしたたたずまいを残しながら、さりげなく機能を盛り込むような、そんなイメージの服なんです」。

このカテゴリのテーマについて尋ねると、ディレクターである金子恵治さんがそう教えてくれました。

「やっぱり気候も変わってきているし、身体も変わってきている。様々な変化に対応できるよう、普通の服をもっと機能的にアップデートして着やすくしたい。それを〈ニュートラルワークス.〉と一緒に実現できたらいいなと思っているんです。

ブランドのディレクターである田中さんとは、ぼくが『レショップ』にいる頃からの知り合いで。お話をする中で、お互い“普通の服”に対する認識がすごく近いなぁと思っていたんです。そこからどんどん話が発展して、『ARCHETYPE』につながっていったんですよ」。

心と身体のウェルネスをサポートする機能的なウエアを展開してきた〈ニュートラルワークス.〉が、金子さんと協業する。意外ではあるけれど、よくよく考えれば“道具的な服”を偏愛してきた金子さんとの共通点もありそうです。

「実はコロナ禍の頃に何度か買い物をしたこともあったんです。〈ニュートラルワークス.〉の服はスポーツを軸に、気の利いた機能やデザインが盛り込まれている印象があって。それをもっとベーシックなアイテムでやる。求められていることのイメージは、はじめからすんなりできていましたね」。

とはいえ、金子さんといえばヴィンテージやトラッド、クラシックの文脈を大切にするひと。機能的な生地を使ったりすることに、どこか意外性を感じるひとも少なくないはずです。

「ぼくがやっている〈ファウンダ〉では、ポリエステル100%の生地を使ってダブルフェイスのパーカをつくったりしました。あれはファッションとしての“はずし”というか、そういう目線で生まれた服だけど、今回はそれをもっと素直に表現するような感覚です」。

「たとえばオーセンティックなバルマカンコートはウールやコットンでつくられることが多いですが、はっ水性があったほうが絶対に便利だし着やすい。でも、それをあからさまな機能素材で仕立てることはしたくなくて。アウトドアやスポーツウエアにならないような境界線を探りながらつくっていますね」。

INFORMATION

NEUTRALWORKS.

Instagram:@neutralworks
https://www.neutralworks.jp/

【先行予約】
本日よりARCHETYPEの公式オンラインストアにて先行予約を開始します。
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【ARCHETYPEトークショー】
9月11日(金)19時より、「VERVE COFFEE 恵比寿ガーデンプレイス店 」にて、金子恵治さんとフイナムのシニアエディター・石井によるトークショーが開催されます。事前予約制。(申し込み多数の場合は抽選となります。)
トークショーの事前予約はthis way (direction close to the speaker or towards the speaker)From.

【ARCHETYPEスタイリングセッション】
9/12(土)11:00–14:00、NEUTRALWORKS.EBISUにて金子恵治さんがお一人おひとりに合わせたコーディネートをご提案します。(事前予約不要)

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