服を見ると、すぐに品質表示タグを確認して生産国をチェック。この行為、服好き男子以外から見ると、なんというかちょっとさもしい行為のように思えますが、決してそんなことはありません!(断言)
やっぱりブランドが生まれた国で作られている、というのは筋が通っていて気持ちがいいと思うのはおかしいでしょうか? オリジナル原理主義というのとはまたちょっと違うんですけどね。
で、こちらは〈ラコステ(LACOSTE)〉のフランス製。最近ではヴィンテージラコとして、市場の人気も高いようです。
同色のアーガイルパターンのニットは、派手さはないですが、実にエレガント。フランス=エレガントというのは我ながら安直だと思いますが、やはりそういう一面はあると思うわけです。
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