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フイナムの『月刊アトモス』Vol.43 2026夏のスニーカー、アトモスの推し5選。
Monthly atmos 2026 Aug.

フイナムの『月刊アトモス』
Vol.43 2026夏のスニーカー、アトモスの推し5選。

日々夥しい数の新作がリリースされるスニーカー。魅力的なものが多すぎて、どれを選べばいいのか迷ってしまう……。そんなあなたのスニーカー選びの指針となる月イチ連載企画。今回のテーマは「2026夏のスニーカー」。7月発売の新作のなかから「アトモス(atmos)」のバイヤー岡嶋勇斗さんが5足を厳選し、それぞれの蘊蓄やエピソードを交えて紹介します。

02:New Balance 1954R
ハイブリッドの新機軸。

フイナム:続いては〈ニューバランス〉の「1954R」。このモデル名、初めて聞きました。

岡嶋:「1906」と「2002」の要素を掛けあわせた新作。モデル名の「1954」は、両者の数字を足して2で割ったところから来ています。

ニューバランス「1954R」各¥27,940

フイナム:「(1906+2002)÷2=1954」というわけか。言われないと絶対にわからない。

岡嶋:わからないですよね(笑)。でも、よく見るとちゃんと両方の要素が入っています。

フイナム:ふむ。たとえば?

岡嶋:サイドのパーツやシューレースまわりには「1906」っぽいディテールがあり、シュータンやロゴ、スエードの使い方には「2002」らしさがある。見たことのあるニューバランスの要素がうまく組みあわさっているので、新作なのにどこか見慣れているような、不思議なバランスがあります。

フイナム:なるほど。デザインとしては、いまの気分にあっています。

岡嶋:そうですね。最近のニューバランスらしさもありますし、トレンド感もある。しかもオリジナルの2002のソールユニットを復刻していて、履き心地も良好です。

フイナム:ニューバランスはここ数年、クラシックに安住せず、新しいハイブリッドモデルを積極的に出していますが、これはその流れのなかでも面白い一足ですね。

岡嶋:カラーはホワイト、ブラック、グレーの3色展開。個人的には、やっぱりニューバランスといえばのグレー推しです。今後の色展開や素材違いにも期待しています。

INFORMATION

アトモス カスタマー

電話:050-2030-4719
https://www.atmos-tokyo.com

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