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フイナムの『月刊アトモス』Vol.43 2026夏のスニーカー、アトモスの推し5選。
Monthly atmos 2026 Aug.

フイナムの『月刊アトモス』
Vol.43 2026夏のスニーカー、アトモスの推し5選。

日々夥しい数の新作がリリースされるスニーカー。魅力的なものが多すぎて、どれを選べばいいのか迷ってしまう……。そんなあなたのスニーカー選びの指針となる月イチ連載企画。今回のテーマは「2026夏のスニーカー」。7月発売の新作のなかから「アトモス(atmos)」のバイヤー岡嶋勇斗さんが5足を厳選し、それぞれの蘊蓄やエピソードを交えて紹介します。

04:On Cloudsoma Hike
街でも山でも心地よく。

フイナム:4足目は〈オン〉の「Cloudsoma Hike」。まず見た目で気になるのが、〈オン〉なのにミッドソールの穴が埋まっているところ。

岡嶋:〈オン〉といえば、穴の空いたミッドソールが特徴的ですが、このモデルはそれがつながっているような構造になっています。山やトレイルの地形をしっかり捉えるためのテクノロジーを、よりカジュアルなハイキングシューズのようにアップデートした一足です。

オン「Cloudsoma Hike」各¥23,100

フイナム:ハイクという名前ですが、タウンユースしやすそうなルックスです。

岡嶋:もともとの「Cloudsoma」は、もっとランニングシューズっぽい印象ですが、これはシュータンも厚くなっていて、アッパーも普段履きしやすいバランスになっています。登山用と言いつつ、スニーカーっぽく履けると思います。

フイナム:アウトソールも少しゴツゴツしています。

岡嶋:ラグが設けられているため、地面をしっかり捉えてくれます。通気性も高いので、夏の登山シーズンにもいい。普段履きしつつ、そのまま少し山にも行けるような一足です。

フイナム:〈オン〉の人気は継続中?

岡嶋:勢い衰えず、ですね。もともとはインバウンドのお客さんに人気がありましたが、最近は40代、50代くらいのビジネスパーソンにも広がっている印象があります。ジャケットスタイルや仕事着にあわせて履く人も多いです。

フイナム:若いスニーカー好きだけでなく、もう少し上の世代にも届いている?

岡嶋:そうですね。〈オン〉はデザインも大人っぽいですし、履き心地の良さがちゃんと伝わっているんだと思います。

INFORMATION

アトモス カスタマー

電話:050-2030-4719
https://www.atmos-tokyo.com

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