ログハウスではじまる、ランナー3人の時間。
山中湖の森のなかにある「フェザント山中湖」。 ログハウスや木の家の住宅ブランド〈BESS〉が運営するタイムシェア別荘で、ログハウスやドームハウスなどに泊まりながら、スローライフを満喫することができる場所。今回の舞台となるのは、その一棟である「カントリーログ」。大きなデッキを備え、土間があり、家の中からも外の自然を感じられるつくりが特徴のモデルです。
この場所にやってきたのは、増田翔さん、土田拓巳さん、長島大雅さんの3人。ランニング仲間であり、〈ビボベアフット(Vivobarefoot)〉で働く仕事仲間でもあります。
左から土田拓巳さん、増田翔さん、長島大雅さん。公私ともに多くの時間を過ごす仲良し3人組。
3人に共通しているのは、走ることだけではなく、それぞれがロングトレイルを歩いた経験があること。増田さんはパシフィック・クレスト・トレイル、土田さんはアリゾナトレイル、長島さんはニュージーランドのテ・アラロアを、何カ月もかけてスルーハイクしてきた実績を持ちます。走ることも歩くことも、彼らにとっては生活の一部です。
そして、家に入るなり、荷物を下ろしながら「木の香りがすごいですね」と長島さん。増田さんも続けます。
「よく山の中でテントを張って寝ていますけど、テントのジッパーを開けたらすぐ森が広がってるんです。〈BESS〉のログハウスも、窓が多くて、家のどこにいても自然を感じられるし、ドアを開けたら自然がすぐそこにある。大袈裟かもしれないけど、そういう意味ではテントに近いのかもしれない」
今回の一泊二日に、特別なプログラムは用意されていません。暮らすように、この家を体験するだけ。到着したのは13時。まずは腹ごしらえからスタートです。