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走りと暮らしの原点回帰。山中湖で過ごす一泊二日。
Return to Nature with BESS.

走りと暮らしの原点回帰。山中湖で過ごす一泊二日。

何十キロも山の中を走ったり、ときには何千キロもの距離を数ヶ月かけて歩き続けたり。今回、山中湖の〈BESS〉の家にやってきたのは、そんな自然のなかで遊ぶことを日常にしている3人。普段から身体や歩くことについて考えている彼らが、〈BESS〉で過ごした一泊二日。その時間を通して「走り」と「暮らし」の原点について考えてみる。

  • Photo_Masayuki Nakaya
  • Text_Keisuke Kimura
  • Edit_Yosuke Ishii

ログハウスではじまる、ランナー3人の時間。

山中湖の森のなかにある「フェザント山中湖」。 ログハウスや木の家の住宅ブランド〈BESS〉が運営するタイムシェア別荘で、ログハウスやドームハウスなどに泊まりながら、スローライフを満喫することができる場所。今回の舞台となるのは、その一棟である「カントリーログ」。大きなデッキを備え、土間があり、家の中からも外の自然を感じられるつくりが特徴のモデルです。

この場所にやってきたのは、増田翔さん、土田拓巳さん、長島大雅さんの3人。ランニング仲間であり、〈ビボベアフット(Vivobarefoot)〉で働く仕事仲間でもあります。

左から土田拓巳さん、増田翔さん、長島大雅さん。公私ともに多くの時間を過ごす仲良し3人組。

3人に共通しているのは、走ることだけではなく、それぞれがロングトレイルを歩いた経験があること。増田さんはパシフィック・クレスト・トレイル、土田さんはアリゾナトレイル、長島さんはニュージーランドのテ・アラロアを、何カ月もかけてスルーハイクしてきた実績を持ちます。走ることも歩くことも、彼らにとっては生活の一部です。

そして、家に入るなり、荷物を下ろしながら「木の香りがすごいですね」と長島さん。増田さんも続けます。

「よく山の中でテントを張って寝ていますけど、テントのジッパーを開けたらすぐ森が広がってるんです。〈BESS〉のログハウスも、窓が多くて、家のどこにいても自然を感じられるし、ドアを開けたら自然がすぐそこにある。大袈裟かもしれないけど、そういう意味ではテントに近いのかもしれない」

今回の一泊二日に、特別なプログラムは用意されていません。暮らすように、この家を体験するだけ。到着したのは13時。まずは腹ごしらえからスタートです。

INFORMATION

BESSの家

ログハウスや木の家を展開する住宅ブランド。全国30か所の単独展示場「LOGWAY」では、予約不要でBESSの暮らしを体感できる。
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