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走りと暮らしの原点回帰。山中湖で過ごす一泊二日。
Return to Nature with BESS.

走りと暮らしの原点回帰。山中湖で過ごす一泊二日。

何十キロも山の中を走ったり、ときには何千キロもの距離を数ヶ月かけて歩き続けたり。今回、山中湖の〈BESS〉の家にやってきたのは、そんな自然のなかで遊ぶことを日常にしている3人。普段から身体や歩くことについて考えている彼らが、〈BESS〉で過ごした一泊二日。その時間を通して「走り」と「暮らし」の原点について考えてみる。

  • Photo_Masayuki Nakaya
  • Text_Keisuke Kimura
  • Edit_Yosuke Ishii

朝の光を浴びて、もう一度走りだす。

〈BESS〉の家はいたるところに窓があるため、朝は、陽の光が目覚ましがわり。

眠たい目を擦りながら、3人はそれぞれマグカップを手に、おもむろにデッキへ。木々の隙間から差し込む光を浴びながら、気持ちいい空気をめいっぱい吸い込みます。

今回の一泊二日で、3人は何か新しいことを始めたわけではありません。むしろ、自分たちが普段からやっていることを、少しだけ違う環境でやってみただけ。

走る。食べる。眠る。音楽を聴く。ギアを手入れする。写真を撮る。本を読む。酒を飲んで、話す。

「一つひとつを並べてみれば、どれも特別なことではないです。でも、土田が言っていたように〈BESS〉の家は不思議と一つの行為に集中できるし、深度が全然違いました。木のぬくもりや、自然が近くにあることで、余計なノイズがないことも起因しているんだろうと思います」(増田)

「あと、文明が発達しデジタルがあふれるいま、人間は生きるために必要なこと以外に、興味が向いていると思ってて。スマホがあってPCがあり、情報も溢れている。それらが生活を豊かにしてくれる一方で『本当に必要なこと』は当たり前すぎて、気にもしない。今回は、それをもう一度考えさせてくれるきっかけにもなりました」(長島)

「たしかに、〈BESS〉の家で過ごした一泊二日は、いつもの生活の中では見えにくくなっていた身体を動かす、食べる、眠る、といった当たり前の人間の行為に、もう一度目を向ける時間でした。買うならこんな家がいいですね、いつになるかわからないですけど(笑)」(土田)

朝のコーヒーを飲み終えた3人は、またランニングシューズを履いて、再び朝の山中湖へ。

INFORMATION

BESSの家

ログハウスや木の家を展開する住宅ブランド。全国30か所の単独展示場「LOGWAY」では、予約不要でBESSの暮らしを体感できる。
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