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走りと暮らしの原点回帰。山中湖で過ごす一泊二日。
Return to Nature with BESS.

走りと暮らしの原点回帰。山中湖で過ごす一泊二日。

何十キロも山の中を走ったり、ときには何千キロもの距離を数ヶ月かけて歩き続けたり。今回、山中湖の〈BESS〉の家にやってきたのは、そんな自然のなかで遊ぶことを日常にしている3人。普段から身体や歩くことについて考えている彼らが、〈BESS〉で過ごした一泊二日。その時間を通して「走り」と「暮らし」の原点について考えてみる。

  • Photo_Masayuki Nakaya
  • Text_Keisuke Kimura
  • Edit_Yosuke Ishii

木に包まれ火を囲むと、話はもっと深まっていく。

夜になると、薪ストーブに火が。別々のことをしていた3人も、自然と同じ場所に集まってきました。

アウトドアマンの3人にとっての火は、ただ暖をとるためのものではないです。心が整理され、会話を弾ませてくれるツールでもあります。薪ストーブのある〈BESS〉の家では、屋内で、そんな火の効能を享受できるんです。

そして誰からともなく、〈BESS〉の家についての話が始まりました。

増田さんが特に印象に残ったのは、木。

「普段の家は、壁紙が貼ってあるし、フローリングもコーティングされていて、妙に綺麗。でも〈BESS〉の家は、すべてが正真正銘の木。香りもいいし、いい意味でラフな感じがするし、空気も綺麗な気がして。木が呼吸をしているからなんですかね」。

土田さんも、限りなく自然を感じたと言います。

「もちろん家なので人工物ではあるんですけど、木をふんだんに使っているので、屋内にいても自然を感じられるっていうのはありますね。めちゃくちゃリラックスできました。ラグジュアリーな空間だったらここまで落ち着けない。単に雰囲気の話ではなく、素材って大事なんだと思いました」。

長島さんは、この家で過ごしたことによって、自分の行動の変化にも気づいたそう。

「普段、自宅にいるとすぐにパソコンを開くんです。テクノロジーに触れたりするのが当たり前になっている。この家にもネット環境はあるし、実際にパソコンも持ってきている。それでも、今日はあまり開く気にならなかったんですよね」。

その言葉を受け取り、考え込んだ土田さんがこう続けます。

「きっと〈BESS〉の家って、人と話すこと、食事をとること、走ること、音楽を聴くこと、酒を飲むこと。そのひとつひとつに没入できる。いつもより、何気ない時間の満足度を高めてくれるっていうのかな。だから長島さん、PC開かなかったんだと思うんですよね」。

INFORMATION

BESSの家

ログハウスや木の家を展開する住宅ブランド。全国30か所の単独展示場「LOGWAY」では、予約不要でBESSの暮らしを体感できる。
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