いざ本大会当日! 頂点を極めたのは?
会場は豊洲の「MIFA Football Park」。天候も心配されていた「Le Ballon PATRICK Tokyo2018」大会当日ですが、太陽も顔を覗かせ、晴れやかなスタートを切りました。参加者全員がユニフォームに身を包み、その時だけはあらゆる事を忘れボールを追いかける素晴らしいひとときに、自然と笑顔がこぼれます。
1LDK
BARK in STYLe
BAYCREW’S
BEAMS
CLUB PATRICK
DOORS
FC HOUYHNHNM
FC mita sneakers
Le Ballon FC
LIGA TOQUIO
numerals by niko and…
SHUKYU Magazine
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TRANSIT GENERAL OFFICE FC
ルノー・ジャポン
会場には、協賛した「コカコーラ」社のドリンクのほかに、なんとパリのカフェ「ペーパーボーイ(paperboy)」のケータリングも! ファッションとの親和性も高い話題のお店が振るったミニバーガーやサンドイッチの美味しさに舌鼓を打ちました。フランスのスニーカーブランド、〈パトリック〉ならではのコネクションを活かしたこれぞプレミアムな体験。
参加した全16チームが4つのチームに分けられ、決勝トーナメントへの進出条件である1位を目指し熱いマッチアップを繰り広げました。そして、次なる舞台へ駒を進めたのは、「ニコアンド」のチームである「ヌメラルズ バイ ニコアンド …」、「蹴球マガジン」、「リーガトキオ」、「ビームス」の4チーム!
そして、映えある第2回の優勝を飾ったのは、「ヌメラルズ バイ ニコアンド…」!優勝の証、「ル バロン達磨」を高々と掲げました。