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真夏にウールってマジ?
FACTFULNESS of the merino wool.

真夏にウールってマジ?

『FACTFULNESS』という本がベストセラーですが、要は人って思い込みで生きているっていうことが書かれています。それと同じで“ウール=冬物に使う素材”と思い込んでませんか? でも実際は、この強烈な熱さの夏にこそ、ぴったりなウールというものが存在するんです。それがウールの中でも、「メリノウール」という素材。べらぼうに温かい、肌にチクチクするというウールの定番イメージをことごとく覆すこの魔法のような生地を知れば知るほど、この湿気と熱気にまみれた日本の夏を乗り越えるにはぴったりの素材ということがわかってきました。

  • Photo_Yohei Miyamoto
  • Illustration_Takashi Koshii
  • Text_Jun Kumayama
  • Edit_Shinri Kobayashi

2.ウールはチクチクが
当たり前じゃないの?

「とはいえウールセーターのチクチク感は苦手なんだよなあ…」。

そうおっしゃる方もいることでしょう。伝統的なウール、いわばぼくらがイメージする冬のウールは繊維が太く粗いためチクチクするのですが、17~19ミクロンという〈アイスブレイカー〉のメリノ繊維は極細で上質。とっても柔らかいため肌に当たってもチクチクしないのです。

だから素肌にメリノウールTシャツを着てもOK。だけじゃなく、メリノウールの下着はお尻がチクチクしません。

そんな極細繊維ながら、長く・強く・耐久性があるため、使い込んでも柔らかさをたもち毛玉にもなりにくい。

通常のウールだと手洗いや柔軟剤が必要ですが、Icebreakerは洗濯機で通常の弱アルカリ性洗剤を使って洗うことができます。定期的に洗うことで、生地が回復する効果もアリ。縮みの原因になるため乾燥機こそNGですが洗濯後は吊るして自然乾燥するだけ。乾くスピードもコットンより速いし、アイロンいらずでシルエットが戻るため旅行にもぴったりなのです。

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