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ぼくらが使っていて感じたベルーフバゲージのイイところ。
My Life with beruf baggage

ぼくらが使っていて感じたベルーフバゲージのイイところ。

優れた機能性とソリッドなデザインで、幅広い人気を獲得している〈ベルーフバゲージ〉。ブランドの大きなバックボーンの1つとしてあるのが「サイクルライフ」、でもその機能性やデザイン性はなにもサイクリストだけのためじゃない。ここでは、普段から〈ベルーフバゲージ〉を使っているクリエイター3組に登場してもらって、その使い心地の正直なところを聞いてみました。

  • Photo_Haruki Matsui
  • Text_Jumpei Ichikawa
  • Edit_Hiroshi Yamamoto

Aarrss
瀧澤賢太郎 / YUMMY

国内ダンスミュージックシーン、とりわけハウスの領域において長きにわたり活躍してきたKENTARO TAKIZAWAさんとYUMMYさんが、突如Aarrssなるユニットを組んで界隈を驚かせたのが今年の春。それぞれDJ活動やプロデュース業、さらにはユニットでの活動と多忙を極めるお二人も、実は〈ベルーフバゲージ〉のユーザー。今回はそれぞれがパーソナリティを務めてるblock.fmのスタジオにて話しを聞きました。

「brf-GR05-DR」:各¥32,000+TAX
サイズ:幅30cm, 高さ45cm, 奥行14cm
容量:19L、重量:950g
素材:DURON™ ポリウレタン

「リュックなのにカジュアル過ぎないのがいいですよね」(YUMMY)
「スーツジャケットに似合うバッグってなかなかない」(KENTARO TAKIZAWA)

「個人的には旅行先で使うのにすごくイイなって思っています。なんだかんだ旅先でも荷物が多いのでリュックはマストなんですけど、急な雨にも強いし、デザインもシンプルだからどんな服を着ていても合わせられる。あとは素材感がすごくスムースで触り心地が良く、高級感もありますよね。リュックなのにカジュアルすぎないで、コーディネートの幅も広がります。

あとは、背面の下にある隠しポケットも私的にはすごく便利だなと思っていて。海外などに行ったときはここにお財布やパスポートとか大切な貴重品を入れて背負えば、なにかと安心ですから。こういう細かいディテール機能が詰まっているのもいいと思いますね」。(YUMMY)

「ぼくはレセプションパーティでDJしたりすることも多いんですけど、そういう時ってスーツジャケットで行くことがほとんど。でも荷物はどうしても多かったりするので、そうなるとバッグ選びが難しいんです。そんな時に、〈ベルーフバゲージ〉のリュックのこのソリッドなデザインなら、パーティシーンのスタイルにも違和感なく背負えるので助かってます。実はフォーマルにもいけるリュックって少ないので。

あとはジップが両サイドの下の方まであるので、バッグ自体がガバッと大きく開いて物の出し入れがしやすいのも便利ですね。そもそもブランドディレクターの佐野は古くからの友人でもあるんです。そういった意味でも彼が手掛けるブランドには信頼感があるし、〈ベルーフバゲージ〉を使うことは自分にとってすごく自然なことですね。」(KENTARO TAKIZAWA)

INFORMATION

1197 STORE

住所:東京都渋谷区代々木1-19-7
電話:03-6276-6613
www.1197store.com
www.bm-bag.jp

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