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クリエイティブな日常をアシストする、スント7の活用術。 Vol.1 フイナム ランニング クラブ♡の場合。
My Life With SUUNTO 7

クリエイティブな日常をアシストする、スント7の活用術。 Vol.1 フイナム ランニング クラブ♡の場合。

フィンランド発のアウトドアウォッチメーカー〈スント〉。山の最高峰から深海までフォローする同ブランドの最新作「SUUNTO 7」がついに登場。Wear OS by Googleを初搭載し、これまで以上に日常にフィットする機能が盛り込まれたスマートスポーツウォッチを、モノ選びにシビアな人たちはどのように使いこなしているのか。今回は、自由参加型ランニングコミュニティ「フイナム ランニング クラブ♡」の主宰者であり、日頃から走ることを習慣にしている榎本一生と山本博史が「SUUNTO 7」の魅力を語り合います。

  • Photo_Masataka Nakada
  • Text_Issey Enomoto
  • Edit_Hiroshi Yamamoto
  • Special Thanks_Mt.TAKAO BASE CAMP

アクティビティを愛するすべての人に。

榎本:そして「SUUNTO 7」はスマートウォッチでありながら、スポーツウォッチとしての機能も優秀。おれたちのようなランナーにとっては、心拍数を計れたり、地図でコースを把握できたり、スマホと連携してランニングやトレイルランのログを取れることは必須の機能だけど、「SUUNTO 7」はそのあたりをひと通り網羅している。

  
  

山本:自分が走ったログをあとで振り返るのは純粋に楽しいし、ランニングを続けるモチベーションにもなりますね。

  
   

榎本:走ったルートとか、ペースとか、自分のランニング履歴が可視化されること自体、めちゃくちゃ楽しい。見知らぬ土地を走っても、「自分は今日、こんなルートを走ったのか!」という気づきにもなるし。だから、旅との相性もいい。旅先や出張先で走ることを至上の楽しみにしている自分にとって、ランニングシューズやランニングウェアと同様、スポーツウォッチもなくてはならない存在になった。だから日常はもちろん、旅や出張にもかならず〈スント〉を着けていく。

  

山本:ぼくらは日頃から走っていますが、たとえ走らなくても、歩くだけでもいいと思うんです。たとえば、家から駅まで、もしくは駅から会社まで歩いて、そのログを「SUUNTO 7」で記録する。それだけでも十分に楽しさを感じられるはず。

榎本:そう、歩くことだって立派なアクティビティ。歩いた距離や消費カロリーが可視化される楽しさを知ると、もっと歩きたくなる。それがゆくゆくは走りたくなる、につながるかもしれない。そういう意味では、「SUUNTO 7」は日頃から走っている人はもちろん、なにかしらのアクティビティを日常に取り入れている、もしくは取り入れようという意識のあるすべての人におすすめのスマートスポーツウォッチだと思うね。

スント「SUUNTO 7」¥59,000+TAX
www.suunto.com/ja-jp/Products/sports-watches/

INFORMATION

オフィシャルサイトでは、2人がお気に入りの機能について語ったインタビューが公開中!

https://www.suunto.com/suunto7interview2020/

スント カスタマーサービス

電話:03-4520-9417
www.suunto.com/ja-jp/suunto-collections/suunto-7/

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