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CAMP 2020  vol.2 ソトレシピの千秋広太郎がつくる、10分でできるキャンプ料理5品。
MONTHLY JOURNAL JUL. 2020

CAMP 2020 vol.2
ソトレシピの千秋広太郎がつくる、10分でできるキャンプ料理5品。

月ごとにテーマを決め、3回に渡って掘り下げる「MONTHLY JOURNAL」。2020年7月は、コロナ禍でより注目を集めるキャンプにフォーカスします。第2弾は、キャンプの醍醐味でもある料理レシピをご紹介。とは言っても、よくある食材で、サクッと短時間で仕上げちゃう系。教えてくれるのは「ソトレシピ」の代表を務める千秋広太郎さんです。条件としては調理時間10分以内で道具も少なめ、材料もコンビニやスーパーで簡単に手に入るもの限定。もちろん誰でもできる簡単なやつ。なんだか注文の多い企画ですが、この条件でもいけますか?

PROFILE

千秋広太郎さん

キャンプ料理レシピサイト「ソトレシピ」の代表。サイト運営以外にもイベントやテレビ出演など多岐にわたって活躍するキャンプ料理の第一人者。「ジタンプ飯(時短+キャンプ飯)」も日々考案している。「ソトレシピTV」というYouTubeチャンネルも開設。書籍に「いつでも! どこでも! ワンバーナーレシピ(池田書店)」、「メスティンレシピ(山と渓谷社)」などがある。
ソトレシピ ウェブサイト
YouTubeチャンネル:ソトレシピTV
Instagram:@sotorecipe

Recipe 1. サバたまポテサラ
(所要時間:3分)

材料

コンビニのポテトサラダ 2袋
半熟味付たまご     1袋
サバ水煮缶詰      1缶
きざみしょうが     適量
マヨネーズ       適量
青ネギスライス     適量

混ぜたもん勝ちの旨いもんオールスター。

下手すりゃ猿でもつくれそうな超絶簡単レシピ。まずは出来合いのポテサラをボウルにドン。続いてサバ缶を汁は残して具だけ投入。

深めのボウルに、じゃんじゃん具材を投入していけばOK。「ブラックペッパーをふってもおいしいですね」と千秋さん。

すでにこの時点で旨そう。続きまして味付けたまごをドスン。あとは、きざみしょうがをお好みで入れて、スプーンでかき混ぜて、小ネギを散らせば出来上がり。ポイントとしては、ある程度素材の食感を残すぐらいの混ぜ加減で。お好みで、たまごの煮汁やマヨネーズを加えても美味。カップラーメンを作るのと同じ時間で、こんなおつまみつくれたらヒーローでしょ。

Recipe 2. サラダチキンのチリソース煮(所要時間:7分)

材料

レトルトのエビチリの素 1袋
サラダチキン      1袋
サンチュ        適量
長ネギスライス     適量
片栗粉         適量
サラダ油        適量

エビいらずでも十分旨いチキンチリ。

キャンプ料理で意外に役立つのがジップ付きの保存袋。サラダチキンをそれに入れてほぐせば、手も汚れずに素早く完了するし、洗い物が少なく済む。

千秋さんが必ず持参するという保存袋。「あるとないとじゃ手間のかかり方が全然違うんです」

次は保存袋に片栗粉を投入してサラダチキンに馴染ませてから、サラダ油で軽く炒める。

焼き色が付いたあたりでレトルトのエビチリをフライパンに注いで、長ネギを投入して混ぜ合わせれば完成。サンチュの上に盛り付ければ、写真映えだってするのだ。

Recipe 3. ポークジンジャーエール(所要時間:10分)

材料

豚ロース      3~5枚
ジンジャーエール  適量
ごま油       適量
醤油        適量
きざみしょうが   適量
片栗粉       適量
カットキャベツ   1/2袋

キャンプで定食屋クオリティの豚生姜焼きを。

保存袋に豚肉ときざみしょうが、醤油、片栗粉、そしてなんとジンジャーエール(辛口)を具材がヒタヒタになるくらい入れて、揉み込む。

何ccとか小さじ何杯とか、細かい分量はなし。その場の雰囲気でアレンジを加えていくのもキャンプ料理の醍醐味。

その場でやってもいいけど、出発前に家で漬け込んでおくと美味&時短。入れる量はそのときの気分で。千秋さんいわく「アウトドアなので、分量はざっくりでも大体おいしいんです(笑)」。たしかに!

ジンジャーエールは辛口を選んだほうが、味が引き締まる。なければどちらでもOK。

あとはごま油をひいたフライパンで炒めつつ、醤油やジンジャーエールで味を整えればでき上がり。ジンジャーエールのお陰で、肉が柔らかく仕上がり、これで軽くご飯3杯はいけそう。

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