PROFILE
吉岡 裕
「伊勢丹新宿店メンズ館」1階から3階ブランドショップバイヤー。2001年「伊勢丹」入社。13年、メンズ館3階 メンズデザイナーズフロアを担当、同年『エポック』の立ち上げに参画する。現在も同誌の編集に携わりつつ、メンズ館1階、2階、3階の販売や商品計画、イベント企画などを担当している。
「イセタンメンズ」が独自に企画編集を行っているラグジュアリーファッションマガジン『EPOCH(エポック)』。はじめてこの名前を耳にした方も多いと思いますが、実はこちら一部の顧客向けに配布しているファッション誌なんです。海外のモード誌を思わせる誌面はビジュアルのクオリティがすこぶる高く、毎号信念を持ってつくっているとか。今回は、仕掛け人である「伊勢丹新宿店メンズ館」のバイヤー、吉岡裕さんに、そもそも『エポック』とは?のところから、雑誌づくりのこだわり、新しい販促物のあり方まで、いろいろと話をお聞きしました。
「伊勢丹新宿店メンズ館」1階から3階ブランドショップバイヤー。2001年「伊勢丹」入社。13年、メンズ館3階 メンズデザイナーズフロアを担当、同年『エポック』の立ち上げに参画する。現在も同誌の編集に携わりつつ、メンズ館1階、2階、3階の販売や商品計画、イベント企画などを担当している。