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小牟田亮
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山本博史
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石井陽介
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村松諒
夏の足音。
とにかく暑い季節が好きな自分にとって夏は最高の季節なのですが、今年の夏もいろいろなレジャーが制限されそうではあります。そんななか、大磯ロングビーチのプールが今年は開園されるとのニュースが飛び込んできました！ 嬉！ こりゃあホテルにも泊まって、プール三昧ってのが正解かもですね。
zen to
ゼントのカレー皿
見てよし、載せてよし。
どう考えても遅すぎるのですが、最近ようやく器に興味が出てきました。同じ料理をいただくのでも、器が違うだけで全然気分が変わるわけで、なんでそこにいかなかったのかと自分でも不思議なのですが、とにかくようやくです。素敵な作家さんがたくさんいるのは知っているのですが、名前ではなく直感でビシビシ選んでいきたいと思っています。そんな器一年生の自分がビビビッときたのが、このカレー皿です。波佐見焼・中善のオリジナルメイドで、監修を建築家の吉田愛さんが担当した代物で、マットな質感と穏やかな丸みを帯びたフォルムに一目惚れした次第です。カレー皿と名付けられていますが、どんな使い方をしてもいいはずで、それこそ和洋中なんでも合うだろう懐の深さも魅力的なんです。
¥3,300
zen to
hi-zento.stores.jp
TOKYO CRAFTS
トーキョークラフトのアウトドアスパイス
進化しすぎたスパイス。
空前のキャンプブームが到来していますね。腰が重くこのビッグウェーブに乗り遅れている自分ではありますが、もちろん興味はあります。ゆっくりと自分なりにギア、グッズを揃えていこうかなと思っておりまして、まずは自宅の庭でパチパチするための焚き火台を探しています。そんななか出合ったがこちらの〈トーキョークラフト〉です。アウトドアスパイス界で有名な「ほりにし」は、ベーシックなものと辛口の両方を揃えてちょこちょこ使っているのですが、正直こっちの方が好みかもしれません。「沁 SHIM」は和の滋味深い味が欲しいときに、「滾 TAGI」はとにかく肉に振りかけると、最高の幸せが訪れます。何にかけても美味いというと、いかにも嘘くさいのですが、本当の話です。
各 ¥980
TOKYO CRAFTS
tokyocrafts.jp
MEIAS
メイアスのTシャツ
アートを着ましょう。
毎年言っている気もしますが、今年の夏はちょっと派手なTシャツを身に付けたいと思っています。代わり映えのしない、黒・グレー・ネイビーのワントーンTシャツはいったん横においておくとして、見目麗しくキラキラしたTシャツが気分です。それに加えてもうひとつ自分のなかで熱いのが、アート的な解釈が入ったプロダクトです。フォームとしてはゆるくてポップで明るいタッチのもの。このTシャツは、ステンシルアーティストの赤池完介さんとのコラボTシャツで、抽象画を思わせるグラデーションを、1枚1枚ステンシルの手法を用いてハンドペイントを施しています。初めて見たとき単純に美しいなぁ、、と見惚れてしまったんですよね。あ、〈メイアス〉は、長年ニットに向き合ってきたというニットエンジニアによるブランドで、素敵なニットがたくさん揃っています。こちらからどうぞ。
各 ¥12,100
MEIAS
meias.jp
Timberland
ティンバーランドのスリーアイ クラシックラグ
ブラウン一足目。
以前ブログで書いたのですが、初めてこの名作に足を通したのが8年前。以来今に至るまでずっと愛用しています。予備も揃えておこうということで、現在まったく履いていない新品があと2足あるのですが、それらはすべてバーガンディ。今回手に入れたのはご覧のブラウンです。今までなぜ手に入れてなかったのかが不思議なくらい、こいつは最高です。バーガンディより甘くなく男臭い感じがたまりません。それにしても履けば履くほど、このスリーアイ クラシックラグの魅力に取り憑かれていきます。頑強かつ堅牢で、品がよく作りも最高。こんな出来のいいモカシンシューズが2万円以下ってどうかしてると思いませんか？ あ、「AH.H」の影響は、もちろんあると思います。
¥19,800
VF Japan
0120-953-844
サウナしきじ
「森、道、市場 2021」にお邪魔してきました。これがまたとてもいいイベントで。「ヤバいジンギスカン屋を知ってもらいたい」から始まったという、意味不明でピュアな動悸も素晴らしい。帰りの「サウナしきじ」も最高っした！
New Balance
ニューバランスのランニングシューズ
NBらしさを継承した謎の最上級モデル。
〈ニューバランス〉のトレイルランニングシューズをチェックしようと思い、訪れたのは圧巻の品揃えを誇る原宿の旗艦店。お目当てのランニングコーナーに足を運び、ズラリと並んだシューズを見渡してみると、なにやら見たことない不思議なモデルを発見。〈ニューバランス〉を象徴するグレーを基調にした配色に、高品番を彷彿とさせる洗練された面構え。しかも、ミッドソールには優れたを反発弾性を備えたフォームを合わせ、カーボンプレートまで搭載。見た目も美しく、機能も盛り沢山。早速試着してみたら、足を包み込むようなラグジュアリーなフィット感。あまりにも履き心地が良いので、そのまま履いてお会計を済まそうとしたら、価格もまあまあプレミアム。さすがに引き返せないので、価格に躊躇はしつつも、そのままお買い上げ。以降、なにかとヘビロテしているのが、この「レラート」というモデル。ちなみに公式ストア限定モデルとのことなので、気になる方は店舗やオンラインストアで在庫の有無を確認してから、試してみてください。
¥29,700
ニューバランス ジャパンお客様相談室
0120-85-0997
shop.newbalance.jp/shop/
STUMPSTAMP MONOURI monouristore.com
スタンプスタンプのショートパンツ
テクニカルだけど味わい深い。
ランニングを趣味にしていると、なにかとショートパンツの出番が多くなります。暑けりゃもちろん、寒い冬でも極寒地でない限り走るときはたいがいショートパンツですし。ゆえに使い勝手がよくて、なおかつ走れるショートパンツは年中大好物なわけです。そこでご紹介するのが、極太シルエットの〈スタンプスタンプ〉の品。素材に使われたナイロンリップストップは、ストレッチ性はないものの軽くて撥水性があるため、日頃のジョギングなら難なく対応してくれます。全部で5つのポケットを備え、右側バックにはケータイサイズのポケットをプラス。手荷物をスマートに収納することができます。それでいてステッチ部分のパッカリング具合が、味わい深い表情を演出してくれているのも印象的。ユニセックスで楽しめるワンサイズ展開なので、ウエストをドローコードでギュッと締めて、極上のビッグシルエットを堪能したいです。
¥9,900
MONOURI
monouristore.com
CITY COUNTRY CITY
シティ カントリー シティの速乾Tシャツ
謎のレーベルによる速乾ボディTシャツ。
とある友人から教えてもらったインスタグラムのアカウント「CITY COUNTRY CITY」。この原稿を書いている時点で、フォロワーはたったの22人。ところが、そのフォロワーを見てみると、どういうわけかアパレル業界の濃ゆいメンツばかり。投稿内容も奇想天外で、著名な物理学者から、日本を代表するテクノポップユニットのジャケ写、はたまたイギリスのブレックファストまで、とにかく得体の知れないものばかり。かといって、支離滅裂な感じはしなくて、全体を通して世界観がきちんと表現されている印象。個人なのか、ブランドなのか、それともただのいたずらなのか…。詳細はさっぱりわからないんですが、冒頭の友人が手渡してくれたのが、この「CITY COUNTRY CITY」のTシャツ。どういうわけか、ボディにはぼく好みのコットンライク速乾ボディを採用。謎は深まるばかりです。
価格未定
CITY COUNTRY CITY
www.instagram.com/p/CQCcWuKn3Qo/
BILLIONAIRE BOYS CLUB
ビリオネア・ボーイズ・クラブのショーツ
ファレル印の走れるショーツ。
仕事のときも、家にいるときも、走るときも、寝るときも、四六時中走れる格好をしています。単純に快適だし、デザインを選べば日常着として活用可能。なによりもその時の気候に合わせて機能をチョイスするのは、ファッション的な楽しみに近いものがあります。それでもときにファッション的な要素を求めるときがあります。とはいえ機能は据え置きで、走れることが望ましい。そこで最近、重宝しているのがファレル・ウィリアムスが携わる〈ビリオネア・ボーイズ・クラブ〉のショーツです。吸水性や吸湿性、速乾性に優れたナイロン生地を使い、左サイドには得意のグラフィックを大胆に合わせ、右脇にはラバーワッペンをプラス。ウエストにはドローコードがあるため、用途に合わせてフィット感を調節できるのも魅力的。いわゆる水陸両用ショーツの現代版。早速、〈ブルックス〉の特集記事の撮影で履いてみたけど、なかなか調子良かったです。
各 ¥17,600
BILLIONAIRE BOYS CLUB / ICECREAM TOKYO
東京都渋谷区神宮前4-25-1 ライサ1F-C
03-5770-0018
www.billionaireboysclub-store.jp
ナルバッてきました。
Nulbarichのライブではじめて東京ガーデンシアターにお邪魔したんですが、めちゃいい箱でした。8000人規模の大き目のホールにも関わらず音響もいいし、4層からなる座席のつくりも面白い。この規模のホールって都内にあまり無かったので、これから重宝されるんだろうなあ。あ、肝心のライブも楽しかったです！ 客演も豪華で贅沢な時間でした！
KAPITAL
キャピタルのショーツ
THE 唯一無二。
アイテムのキャプションを書くうえで、自分的NGワードがいくつかあります。そのひとつが、“唯一無二”です。Yahooで意味を調べると、“ただそれ一つだけで、二つとないこと”と出てきます。よく使われるワードだし、意味として何ら問題ないのですが、本当にそれは“唯一無二”なのか考えてしまうんですよね。ほかに似たようなものは無いか、本当にこの言葉に値するものなのか。易々と“唯一無二”を使いたくないんですよね。ただ、もちろん例外もあります。そのひとつが〈キャピタル〉です。ブランドの世界観はもちろん、つくる服や店構え、そして働くスタッフに至るまで、そのすべてが完全にオリジナル。これほど“唯一無二”という言葉が似合うブランドはありません。このショーツなんて、まさにそれ。ウエストにベルトを配したイージーショーツなんですが、左右にフラップポケットを3つづつ備えたハンティング仕様。とんでもない見た目をしています。こんなデザイン、ほかで見たことあります!? 正に“唯一無二”なショーツなんです。
¥27,280
キャピタル 恵比寿店
03-5725-3923
CHIMUSHI
痴虫のルアー
アートなルアー。
この春からバスフィッシングをはじめました。自然に触れ合うきっかけが欲しかった、釣り人たちの気持ちの良い人柄に惹かれた等々、はじめたきっかけは色々あるのですが、ルアーの愛らしい見た目に魅了されたのも大きいです。なかでも、釣り取材のなかで出合ったハンドメイドルアー「痴虫（ちむし）」にドンハマり！ ウッドを削って作り上げた温もりのあるシェイプや、手作業により1点1点丁寧に塗り上げたペイントは、どこかアートフィギュアのような佇まい。その見た目にすっかり虜になってしまい、まだ釣りもはじめてないのに、いくつか購入してしまいました。写真は、「痴虫」初となるプラスチック製のアヒル型ルアー（左）と、ウッド製の定番ハンドメイドルアーの2種（右2つ）。もちろんルアーなので、肝心なのは釣れるかどうかなんですが、周りの釣り人たちに聞くと「痴虫は釣れる」とのこと。コレクションする楽しみも満喫しつつ、いつかはこのルアーでブラックバスを釣ってやろうかと。
（左から時計まわり）プラカイバードミニ ¥4,400、イジリースティック95ワイド ¥9,680、海馬 オリジナル¥9,130
痴虫ノート
chimush1.exblog.jp/
NEMO Equipment
ニーモ・イクイップメントのスターゲイズ リクライナー ラグジュアリー
焚き火 × グレイトフル・デッド×リクライニングチェア＝超気持ちいい。
GOMAさんの取材も兼ねて「FUJI & SUN ‘21」にお邪魔しました。久々に自然のなかで生音を浴びることができて大満足。改めて、フェスに行くという行為は、生きていく上で必要なものであると実感した次第です。振り返ると楽しいことだらけの２日間でしたが、いちばん印象に残っているのは夜です。仲間たちと焚き火を囲みながら酒を飲む。ゆらゆら動く火の輪郭を、ただひたすら眺めてぼーっとするだけ。このなんてことのない時間を特別なものにしてくれたのが、この日はじめて使った〈ニーモ・イクイップメント〉のリクライニングチェア「スターゲイズ リクライナー ラグジュアリー」です。チェアに身体を預けると、ハンモックのように揺れるのですが、これがまた最高に気持ち良くて。パチパチと薪がはぜる音とグレイトフル・デッドをBGMに、気儘に揺れて夢のなか。身体を包み込むような座り心地も安心感があって◎。一生このままでいいと思えるくらい、幸せな時間でした。
¥25,850
イワタニ・プリムス
www.iwatani-primus.co.jp/
GRIPSWANY × koti BEAUTY&YOUTH
グリップスワーニー × コティ ビューティ&ユースのギアシャツ
いま旬のキャンプ・ギアがここに集結！
ガレージブランドの台頭や、入手困難なレアなギアなど、俄然、盛り上がりを見せるキャンプシーン。昨今ではファッションシーンともクロスオーバーし、ひとつのカルチャーとして成熟しつつあります。そんななか、この春オープンした「ユナイテッドアローズ」初のアウトドアレーベル「コティ ビューティ&ユース」が非常に良い感じです。セレクトショップで培った審美眼を生かし、センスの良いキャンプ用品一堂に会したアウトドアレーベルで、オープン以来、個人的にもちょこちょこ買い物をさせてもらっているお気に入り。とりあえずここに行けば、いまいちばん旬なキャンプ用品が手に入るという信頼感があります。で、次に狙っているのが、〈グリップスワニー〉と共作したご覧のギアシャツ。両胸にはそれぞれ形状の異なる多機能ポケットを備えており使い勝手も十分。生地はサプレックスナイロンなので軽量かつ動きやすく、濡れても乾くのが早い。キャンプや釣りで間違いなく重宝するやつです。また、袖をまくり上げてボタン留めすれば半袖としても着用可能。これから迎えるハイシーズンにもってこいというワケです。〈コティ〉は毎週のように気になるアイテムがドロップされるので、引き続きチェックして参ります。
各¥13,750
koti BEAUTY&YOUTH
store.united-arrows.co.jp/shop/by/data/special/koti_beautyandyouth/
鵠沼。
この漢字読めますか。くげぬまです。初めて行った鵠沼は、素敵なところでした。有名な海岸の方ではなく、本鵠沼という陸の方。サーフボードを携えて自転車に乗ってるひとがいたり、海が近くにあるからこそのローカル感がいい感じ。今度は足を延ばして海の方まで行ってみよう。
Heron Preston fot Calvin Klein
カルバン・クラインのパックTシャツ
いましか買えない。
今年の春にアナウンスされた〈カルバン・クライン〉×ヘロン・プレストンのリミテッドコレクション。フイナムではこの服を使った特集「6人のクリエーターが着る新時代のエッセンシャルウェア」を企画しました。ミュージシャンのTENDREさんやデザイナーの菊乃さん、ラッパーのKEN THE 390さん、スケーターの小魚さんらに登場いただき、彼らのポートレートとインタビューを通じてこのコレクションの魅力をたっぷりご紹介。ここでしか見れない6名の姿は貴重なので、未見の方はぜひご覧ください！ で、ここでフォーカスするのは、このコレクションのパックTシャツ。一見どこにでもある無地Tのように見えますが、通常のものより生地がやや厚く、ゆったりしたボックス気味のシルエットになっているから、一枚で着てもサマになるんです。そして、ありそうで無い、白、茶、黒の組み合わせもグッド！ 買えるのはいまだけなので、気になった方はお早めにどうぞ。
¥11,880
カルバン・クライン カスタマーサービス
0120-657-889
PUEBCO
プエブコのハットケース
溢れんばかりの思い出。
手放せないものってありませんか？ ぼくのなかでそのひとつといえば〈ディオール オム〉のフェルトハットです。思い出話をさせてもらうといまから約15年前、当時のぼくは駆け出しの編集アシスタントでした。メンズファッション界はエディ・スリマン一色。彼が手掛ける〈ディオール オム〉がカルト的人気を誇った時代です。そんな状況のなか、漏れなくぼくもエディの大ファンだった訳ですが、自分の懐具合だと彼の服は高くて到底買えませんでした。で、散々悩んだ結果、ギリギリ手の届いたフェルトハットを選びました。そんな忘れられない記憶が染み付いた品なので被らなくなってからも手放さず、クリーニング屋のビニール袋に入れて保管していたのですが、その仕舞い方がずっと心に引っかかっていたんです。ぞんざいな扱い方でいいのかと。それで先日、重い腰を上げてついにハットケースを買いました。正面のステンシルが効いた〈プエブコ〉のスチール製のもので、サイドには持ち手も。帽子を入れた瞬間、長年のわだかまりが解消されてすっきりしたのですが、次これを開けるのはいつの日になるのやら、と別の心配が頭をよぎりました…。
¥2,640（ラージサイズ）
プエブコ
03-5432-9081
puebco.jp
ARC’TERYX
アークテリクスのシューズ
やっと梅雨入り。
先月のこの企画で梅雨入りについて書きました。沖縄から東海まで記録的な早さで梅雨入りしたと。関東もそろそろか～なんて思っていたら、待てど暮らせど一向にやってこない！ こっちは梅雨がくるから〈アークテリクス〉のシューズ「エアリオス FL ミッド ゴアテックス シューズ」を手に入れてスタンバイしてるっていうのに…ち、ちくしょー。なんて思っていたら、やっと梅雨入りしました。この靴はもともとトレッキング＆ハイキング用につくられた一足。名前にある通り、ゴアテックスを使っているから濡れる心配はご無用、ミッドカットだから地面で跳ねた水も入りづらいんです。滑りに強い「ビブラム®メガグリップアウトソール」を合わせているところもポイント。濡れなくても滑ったら台無しですからね。梅雨入りしたばかりですが、早速大活躍です。
¥26,400
アークテリクス コールセンター/アメア スポーツ ジャパン
03-6631-0833
arcteryx.jp
flyingtiger
フライング タイガー コペンハーゲンのラグ
かわいい顔したニクいやつ。
この前、妻と一緒に二子玉の〈フライング タイガー コペンハーゲン〉に行きました。店に入った瞬間からプチプラな北欧雑貨がずらっと並んでいて、気になるものばかり。アレもいいコレもいいなんで言いながら、迷路のような店内を回っている時、こちらのラグが目に留まりました。カラフルでかわいいし、ちょうど買い換えたかった洗面所のマットにちょうどいい！なんて思いつつ手を伸ばした瞬間びっくり。なんと660円。使い勝手のいい60×90センチのサイズで、リサイクル素材を使ってしっかりした厚さでつくられているんです。この日は他にも雑貨類を買ったのですが、個人的ナンバーワンは間違いなくこちら。〈フライング タイガー コペンハーゲン〉恐るべしです。
¥660
フライング タイガー コペンハーゲン
03-6804-5723
blog.jp.flyingtiger.com
