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オノエのキャンプギアは、プロフェッショナルの目にどう映る?
ONOE IS THE RUGGED.

オノエのキャンプギアは、プロフェッショナルの目にどう映る?

見た目のよさか、価格か、それとも携行性か。キャンプギアを選ぶときの基準は、きっとそんなところでしょう。でも、見た目は二の次にしてみたり、逆に見た目はいいからと奮発して買ってみたりで、どこかで妥協しているところがあるはず。ただ、そのすべてを満たしてくれるギアメーカーがあるのです。その名は〈オノエ(ONOE)〉。真夏のギンギンに晴れた日、キャンプマスターの山田さんに誘われて、埼玉の辺境でギアトーク。

  • Photo_Fumihiko Ikemoto
  • Text_Kim Laus
  • Edit_Yosuke Ishii

山田さんが選ぶ、〈オノエ〉のおすすめギア5つ。

ここからは、山田さんが惚れた〈オノエ〉のギアをご紹介。

Recommend 01_アイアンレッグ用マルチフレーム
1台で何役もこなす万能ツール。

アイアンレッグ用マルチフレーム ¥6,480

ローテーブルとして使うもよし、テーブルの下で焚き火をして、直火料理をしてもOK。ダッチオーブンを置ける強度も備えているフレーム。

「こういうデザイン、ありそうであまりないんですよね。それと、このサイズ感が気に入っています。ぼくは基本的に大人数でキャンプへ行くので、このサイズだったらみんなで囲んでも手狭にならないので」

別売りの足をつければ、高さを調整することも可能。それによって、テーブル下に焚き火台を置くことも可能になります。

付属されているゴトク(写真右)を使うとこんな感じ。網の部分(左側)で直火で料理をして、右側はテーブルとして。

INFORMATION

ONOE

Instagram:公式サイト