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小牟田亮
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山本博史
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石井陽介
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村松諒
不甲斐ない夏。
キーボードを叩く度に、短すぎた夏への不平不満がこぼれてきてしまうのですが、これで最後にします。とにかくどう考えても今年の夏は不甲斐なさすぎます。一年の半分くらいは夏でいいと思っているのはどうやら自分だけのようですが、来年の夏こそはいろいろが普通になっていることを願います。そしていま一番やりたいのは海の家です。マジです。
Padmore & Barnes
パドモア&バーンズのシューズ
断然スエード派。
「ワラビー」を初めて履いたのは去年でした。 どうにも靴のフォルムが可愛すぎるような気がして、なんとなく避けていたのですが、40代も半ばになると、逆にその可愛さに助けて欲しいと思うようになり?、〈スポーティ&リッチ〉が〈クラークス〉に別注したモデルを手に入れました。思った通り、シューズの持つ程よい甘さが、殺伐した顔面をいくばくか和らげてくれました。というわけで、自分で所有するのには随分時間がかかったのですが、編集的な目線ではずっと“この形の靴”には注目していました。なかでもずっと気になっていたのが〈パドモアアンドバーンズ〉です。このブランドを語るときには大抵、1934年にアイルランドで創業した歴史あるシューズファクトリーで、一時期〈クラークス〉の生産も手がけ、さらに〈シュプリーム〉や〈アナトミカ〉などとのコラボレーションも人気が高く、、という枕詞がつくのですが、個人的にはそこにはあまり興味がありません。どこかシュッとしたラストと、じゃない方であるという、その2点に惹かれるのです。あとはどこか朴訥としたブランドイメージも好みです。
¥35,750
グーニーPR
03-6441-2142
TANAKA
タナカのパーカ
極めてファッション的なパーカ。
最近のお気に入りといえばこの〈タナカ〉です。先日も22SSの展示会にお邪魔してきたのですが、とてもいい感じでした。前にご紹介したときにも書きましたが、基本ユニセックスなブランドなのですが、特徴としては変則的なグレーディングを採用しており、同じデザインでも別の服のように見えるのです。例えば同じ型のTシャツでも、SとLはボクシーなシルエットで、Mはすっきりしたフォルムになっているなどなど、ものすごく面白いアプローチをとっています。ちなみに今回ご紹介するパーカで惹かれたのは、その佇まいそのものです。ハーフジップの塩梅とか、ちょっとした付属品の色気とか、ふくよかで流れるようなプロポーションとかとか、メンズブランドにはない遊びや余白がたっぷり詰め込まれています。加えて、奄美で泥染めしたというフィニッシングも好みでした。パーカなんてすでに何着も持っているのに、たまらずオーダーしてしまった次第です。
¥61,710
Arnold Park Studios
アーノルド パーク スタジオのキャップ
理屈じゃないんです。
帽子がものすごく好きなので、1年の330日くらいは着帽スタイルでお届けしているのですが、人生でほとんどBBキャップってかぶったことがありません。頭の形的にどうもフィットするものが見つからないうえに、それ以前にそもそも雰囲気的に似合わず。。が、そんなネガ要素を1秒でうっちゃり、見た瞬間に欲しい!となったのがこの〈アーノルド パーク スタジオ〉のキャップです。リリースによると、アメリカ人のグラフィックデザイナー、アンディー・ベラーによって2016年に立ち上げられたクリエイティブスタジオとのことです。インスタを覗いてみると、そこには日本のブランドには絶対ないだろう自由奔放な感じがあって最高です。グラフィックやアートワークに関しては、そこに込められた意味ももちろん大事だと思いますが、それよりも直感でイケてると思えるかどうかのほうが重要です。そういう意味でメチャイケてます、このブランド。
¥11,550
ジェットン ショールーム
03-6804-1970
PWA
プアのスラックス
若手が作る老練なパンツ。
これからのファッションは、高級ブランドと日用品に近いブランドの二極化になる、などとしたり顔で語るひとのことは信用しないようにしています。なぜならば、その識者なる人物が空白と語る“真ん中”にも素晴らしいブランドはたくさんあるからです。というかそこにしか興味がありません、個人的には。〈プア〉というブランドのことは、編集部の若手から聞いて初めて知りました。実際に足を通してみると、実に気が利いています。ウールライクなポリエステルを採用したスラックスは、ストンときれいな落ち感が特徴。多機能なポケット周りのディテールワークも、これみよがしな感じではなく、実際に使いそうな機能ばかり。それでいて1万円強というプライス。うーむ、よくできすぎていて怖いです。というわけでリリースされるたびに完売を繰り返しているようですが、この秋にまた再販がある模様。インスタのチェックをお願いいたします。
¥13,200
プア
Instagram:@___pwa___
レースがない。
ワクチンの摂取が進み、感染者数は減少傾向でも、飲食店ではお酒の提供はできないし、大規模なレースは中止が決定的。感染対策と言ってしまえばそれまでだけど、レースならではの緊張感、レースならではのコミュニケーション、レースならではの達成感が味わえないのは寂しい限りであります。ふーむ。
SALOMON
サロモンのトレイルランニングシューズ
これは気になります。ブランド史上最大の厚底。
10月上旬に開催予定の日本山岳耐久レースこと「ハセツネ」に向けて、ココロもカラダも準備を進めています。総距離71km、累積標高差は約4500m、エイドは一箇所で補給できるのは1.5Lの水かスポーツドリンクのみ、といういわゆるトレイルランニングとは一線を画す過酷なレースです。そんなハセツネに向けて新調したのが、〈サロモン〉のシューズ「ウルトラ グライド」です。その特徴はブランド史上最大の厚さを誇るソールにあります。従来のEVA素材よりも弾力性が5%アップしたフォーム「エナジーサージ」をミッドソールに合わせ、アウトソールには適度なロッカー構造を採用。優れたクッション性と確かな反発力に加え、前方への推進力もあるため、ロングレースに挑む玄人からエントリーまで快適に走れる仕様になっています。トレイルランニングシーンの雄が打ち出した渾身の厚底シューズ。71kmの旅路のなかで、その性能をたっぷり味わいながら、完走を目指したいと思います。
各¥16,500
サロモン コールセンター
03-6631-0837
www.salomon.com/ja-jp
HOKA ONE ONE
ホカ オネオネのTシャツ
ホカはアパレルもいい!
厚底シューズでお馴染みのブランドといえば〈ホカ オネオネ〉です。クッション性に優れた極厚ミッドソールに、独自のメタロッカー構造を搭載したシューズは、ロードにトレイル、はたまたタウンユースまで幅広い層から支持を集めています。そんな〈ホカ オネオネ〉のアパレルが、とにかくいい。以前も紹介してはいるんですが、今シーズンからは注目のメリノウールを混紡したトップスがラインナップ。ジャカードジャージとピケの二重素材構造となり、どちらにも環境に優しいテンセルを配合しているため、メリノウールならではの保温性や防臭力に加え、肌馴染みがよく、スポーツシーンにも最適な伸縮性を備えた仕上がりになっています。しかも、これまでとは打って変わって、シンプルなワンポイントロゴというのも好印象。ちなみに販売はオフィシャルオンラインのみになりますので、気になる方はポチっとチェックしてみてください。
左:MERINO BLEND SHORT SLEEVE ¥13,200
右:MERINO BLEND LONG SLEEVE ¥16,500
デッカーズジャパン
0120-710-844
www.hoka.com/jp/
Instrumental
インストゥルメンタルのトラベルポーチ
こんなポーチを探してました。
トレランってとにかく汗をかくし、ときに夏場は川にドボンすることもあるので、シューズまでビショビショになってしまうことが多々あります。そんなシューズを履いて帰るわけにもいかないし、薄手のスタッフバッグだと意外と浸水してしまいます。そこで以前から探しているのが、防水性に長けたシューズケースです。そんななか見付けたのが、〈インストゥルメンタル〉のトラベルポーチ。素材には作業現場で防水シートとして使われることもあるポリプロピレンを用い、軽量かつ優れた耐久性を備えながら、防水性もしっかり確保。さらに撥水仕様のジップを合わせることで、軽度な雨なら水の侵入を防いでくれます。ちなみにこちらのLサイズ(H42cm×W20cm×D14cm)であればシューズも簡単に収納可能。あくまでもトラベルポーチなので用途も幅広いし、価格もリーズナブル。とりあえずポチッとゲットして、いろいろ使ってみようかなと思っています。
各¥2,200
インストゥルメンタル
inst-osaka.stores.jp
allbirds
オールバーズのアパレル
心地悪い矛盾を解消するスポーツアパレル。
最近、山でゴミを見付けると、拾うように心がけています。一方で、日頃から身に付けているスポーツウェアの多くは化学繊維が使われているため、少なからず環境に負荷をかけている自覚はあります。この心地悪い矛盾を解決するためにチョイスしたいのが、〈オールバーズ〉のパフォーマンスアパレルライン「ナチュラル ランコレクション」です。現状、メンズではTシャツとショーツがラインナップされ、どちらもユーカリの木やメリノウールといった天然素材を採用。それでいて速乾性や通気性も備え、立体裁断や縫い目の処理、サイドポケットなどスポーツウェアとしてのパフォーマンスをきちんと搭載しています。また、タウンユースにも馴染む面構えで、CO2の排出量を示すカーボンフットプリントまで表示されているので、地球への負荷を日常的に意識することができます。環境への配慮をスタイリッシュに実現し続ける〈オールバーズ〉、今後の展開も含め注目しておきたいとこです。
Tシャツ 各¥6,800
ショーツ 各¥8,000
Allbirds
allbirds.jp
Instagram:@allbirdsjapan
Sonny Boy
雰囲気や世界観を楽しむってのが正解なのかな。最後はどんなオチが待っているんだろう。果たして、どうなることやら。SF設定×青春群像劇、アニメオリジナル、マッドハウス制作、キャラ原案が江口寿史、主題歌が銀杏BOYZ。期待値が高かっただけに……。
T.Cablin
カブリンのロングアノラック
グラスゴーよろしく。
アノラックと聞いて思い浮かべるのは、80年代にスコットランド・グラスゴーを中心に盛り上がったアノラック・サウンド。代表的なバンドだとパステルズ、BMXバンディッツ、ヴァセリンズあたりですね。ネオアコ〜ギターポップの文脈で語られることが多かったと記憶しています。気の抜けた感じと言いますか、肩肘張らない脱力感漂うサウンドが、なんかおしゃれだったんですよね。自分も学生時代に頑張って聞いていました。カート・コバーンも好きだって言ってるし。さて、写真はアノラック専業ブランド〈カブリン〉のロングアノラック。前途したアノラック・サウンドよろしく、いい感じに力の抜けた、こなれた佇まいをしています。この手のアイテムとしては珍しく丈は長めなのも面白い。美しいブルーは草木染めによるもので、見ようによってはバンディッツの『ゲッティング・ダーティー』のジャケットみたいな色をしています。グラスゴーのバンドマンみたいに、ちょっとギークな雰囲気で着たいなと。
¥50,600
スクール
skool-komazawa.com
SOUTH2 WEST8
サウス2 ウエスト8のヘッドバンド
頭もヘビーデューティー。
自分のファッションの根幹には、60年代後半から70年代のアメリカ、さらに言うとヒッピームーブメント 〜 バック トゥ ネイチャーのカルチャーが背景にあります。“自由でタフで優しい“。自分が思う憧れのアメリカの姿が、この時代にはあるからです。いまでこそ当時のようなドンズバな格好はしませんが、身に付けるものや着こなし方は、いまでもこの時代のファッションが基準になっています。今回紹介するヘッドバンドもそう。参考にしている70年代当時の雑誌や写真集では、このヘッドバンドがよく散見されます。手入れがされていない無造作な髪をヘッドバンドで強引にセットする感じ。そこにラフ&タフなアメリカの男らしさを感じるんです。過去の例にならって、こいつを、あくまでテキトーなテンションで頭に合わせてやろうかと目論み中。耳まで覆うのでこれからの季節にもばっちりだしね。3色いかせてもらいます。
各¥6,380
サウス2 ウエスト8
011-280-7577
Paraboot
パラブーツのシメイ
この秋はシメイを指名!
数あるシューメイカーの中でも、個人的に贔屓にしているのが〈パラブーツ〉です。フランス由来の品の良さと、登山靴をルーツとした堅牢なつくり。その両輪がうまいこと調和し、非常に完成度の高いシューズをつくっているからです。革靴でありながらカジュアルな格好にも難なく合わせられるし、少々手荒に扱ってもへっちゃら。気を使わないで履けるんですよね。昨年リリースしたこの「シメイ」は、個人的に思う〈パラブーツ〉の良いところがとことん詰まった1足。ご覧の通りキャンプモカシンのデザインで、ワクシーレザーやノルウェイジャン製法、アウトドア仕様のジャンヌソールなど、タフなディテールを備えていますが、見た目は不思議と野暮ったくありません。それもそのはず、ラストは同ブランドのVチップシューズ「アヴィニョン」と同じものを使っているんですね。どうりでシャープなシルエットなわけです。ここまで洗練されたキャンプモカシン、ほかにないでしょ!?
各¥72,600
パラブーツ
paraboot.shop
Sonos
Roam
そろそろ野外で音楽聴きたいよね。
先日、朝霧ジャムの開催中止が発表されました。まあこんな状況ですし、仕方のないことではありますが、いちフェス・ファンとしては残念なわけで。いまは我慢の時期……とはわかっちゃいるけど流石にフェス不足です。はやくまた野外で音楽を聴きたい!浴びたい! てなわけで、野外音楽活動を解消すべく、アウトドアでも使える〈Sonos〉のポータブルスピーカー「Sonos Roam」をゲットしてみました。250ml缶くらいの小柄なサイズに、約450gと軽量なので持ち運びに便利。耐落下性、防水性も備えているから野外でも気兼ねなく使えます。肝心の音はというと、小さいサイズにもかかわらず低音、中音がしっかりしていて迫力あり。大音量で鳴らしてもクリアな音質をキープ。小さいからといって侮っていましたが、めちゃくちゃ音良いです。ダブなんか聴くのに調子よかったです。さすが〈Sonos〉、デザインもスマートで格好良いしね。とりま、気持ちよくフェスが行けるようになるまでは、こいつをお供にキャンプ三昧だな。
¥23,800
Sonos Japan カスタマーセンター
0120-635-220
www.sonos.com/ja-jp
1回目打ちました。
コロナワクチンの接種、やっと出番がまわってきました。大きな副反応もなく一安心!なんてホッとしていますが、気になるのは3週間後の2回目。高熱出るんじゃないかと、正直いまからビビってます。
Taiga Takahashi
タイガ タカハシのデニムジャケットとデニムパンツ
ファッション界の異端児。
先日、予備知識などなく、〈タイガ タカハシ〉の服をはじめて手に取って驚きました。デニム、スエット、レザージャケット、ポケTなど、アメリカものをベースにした服の数々なのですが、クオリティがえらく高い。ガチのレプリカではなく、パターン、素材選び、縫製、加工…デザインのアレンジ具合が上手いんです。デザイナーの高橋大雅さんはまだ26歳。イギリスの服飾学校の名門「セントラル・セント・マーチンズ」を卒業後、ヨーロッパの一流メゾンで経験を積み、そのままモードに傾倒するかと思いきや、「過去の遺物を蘇らせることで、未来の考古物を発掘すること」を目的に異なる道を選んだとか。これまで数々のデザイナーを取材してきましたが、高橋さんのような道を歩んだひとは知りません。早速、本人に話を聞きたくて、今月(9月)の特集「マンスリージャーナル」で取材を申し込みました。なので、詳しくは間も無くアップされるそちらの記事をご覧ください。前置きが長くなりましたが、写真はブランドを代表するデニムジャケットとデニムパンツ。1940年代のものをベースにしつつ、通常のものよりややライトオンスのデニムを使った力作です。これを着こなすならセットアップで決まり。〈タイガ タカハシ〉の服にはオーラのようなものを感じます。
デニムジャケット ¥46,200、デニムパンツ ¥31,900
タイガ タカハシ
Instagram:@taigatakahashi
NAMACHEKO
ナマチェコのベスト
色で語る。
9月に入り、急に秋めいてきました。気づくと雨の日なんて最高気温は20度台前半。カゼを引きたくないので、体調管理に細心の注意を払っています。手はじめはやっぱり服装ですな。いま気になっているがニットベスト。前までおじいさん、おばあさんが選ぶようなノスタルジーあふれるアイテムでしたが、昨年あたりから潮目が変わりつつあります。で、ここでは〈ナマチェコ〉のものをピックアップしました。そもそもこのブランドといえば、エッジの効いたデザインで知られていますが、こちらは珍しくシンプル。見どころはフォルムではなく、色使いにあるんです。どういうことかというと、その秘密はグリーンとブルー、エメラルドグリーンの糸を使って、編み上げたところ。3つ合わせることで単色には出せない、独特の表情に仕上がっています。シャツやTシャツの上に合わせれば、モダンなスタイリングの完成。秋のファッションの主役はコレで決定です。
¥52,800(参考価格)
ナマチェコ
www.namacheko.com
Calvin Klein Jeans
カルバン・クライン ジーンズのダウンジャケット
見た目とのギャップ。
一見、古着にありそうな90年代風のダウンジャケット。機能性重視のスポーツメーカーのものにはない、このイナたい雰囲気はさすが〈カルバン・クライン ジーンズ〉って感じです。実はこちら見た目だけじゃなくて、パッカブルになる優れもの。背中に設けられたポケットに畳みながら入れるとB5サイズくらいの大きさになるんです。ストラップが付いているから肩に掛けて持ち運ぶこともできちゃう。クローゼットを圧迫するダウンジャケットもパッカブル仕様だと収納も楽々。こんな一着待っていた方、多いのではないでしょうか。時代に合わせて進化する〈カルバン・クライン ジーンズ〉、侮れません。
¥45,100
カルバン・クライン カスタマーサービス
0120-657-889
Melvita
ムーミン×メルヴィータのアルガンオイル。
蘇った30年前の記憶。
昔お世話になったキャラクターといえば、ムーミン。確か小学生の時、朝方にテレビアニメが放送されていたような。早起きだったぼくは眠い目を擦りながら欠かさず見ていたんです。当時の推しはスナフキン。緑の三角帽を目深に被った、あの孤高さに惹かれ、子供ながらに憧れていました。そもそもムーミンを見ていると、不思議と癒されるんですよね。この〈メルヴィータ〉のアルガンオイルを目にした時、昔の記憶が蘇りました。ご存知ない方に説明すると、こちらはスキンケアをはじめ、体や髪にも使える万能オイル。原料となるアルガンの木は、つくり手や環境にも配慮して育てられています。〈メルヴィータ〉はサステナビリティにもかなり力を入れていますが、自然と寄り添うという意味でもムーミンはとてもいい組み合わせのように感じます。ちなみにこちらは10月6日からクリスマスまでの限定発売。こちらのニュース記事に詳しい情報を掲載したので、気になる方はポチッとしてみてください。
左から「ビオオイル アルガンオイル」¥4,070、「ビオオイル アルガンオイル ローズ」「ビオオイル アルガンオイル リリーオブザバレー」「ビオオイル アルガンオイル シトラス」各¥4,290(すべて50mL入り)
メルヴィータジャポン カスタマーサービス
03-5210-5723
jp.melvita.com
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