今回の釣行は悪戦苦闘!?




いつも通り、朝日が昇るくらいの時間に現地着。不安定な天気が続いていましたが、なんとか持ちこたえてくれました。駐車場には平日にも関わらず、たくさんのアングラーが。期待に胸を膨らませながらDAIWAのみなさんと挨拶を交わして、早速乗船! 今回のメンバーはこちら。

石井陽介 (右中)
フイナム副編集長
フイナム フィッシング クラブの部長。「ネットで片倉ダムについて調べてみたら、釣れる、釣れないって話より、独特な景色が気になりました。もちろんバスを釣ることも楽しみですが、片倉ダムならではの最高なロケーションも堪能したいと思います」
TK(左中)
HIGHSOX SKATEBOARDS 店長
南池袋にある、〈トップブリッジ(Top Bridge)〉や〈痴虫〉などの人気ハンドメイドルアーも販売しているスケートボードショップ「HIGHSOX SKATEBOARDS」に勤務。「トップウォーターしか投げないけど、絶対に釣ってやろうって気持ちでいっぱいです」
平本兼一(右)
スタイリスト
ファッションメディアからブランドのルックブックまで、幅広くスタイリングを手がける。地元のホームレイク、河口湖を中心に、小学生のころからバス釣りを楽しむ。「房総リザーバーは普段からよく来ますが、片倉ダムは初。難しそうですが、1本は釣りたい」
小松翔伍(左)
ライター
雑誌やウェブマガジンを中心に、さまざまなメディアで執筆。琵琶湖と西湖でなんとか釣果を残して、今回も釣る気満々。「釣った感覚が手にまだ残っています! サイズはともかく、最初に釣り上げます。YouTube観まくってきたから、イメージは完璧!」
池本史彦
フォトグラファー
雑誌やウェブ、広告などで活躍し、アウトドアの撮影もこなす。フイナム フィッシング クラブで本格的にバス釣りをはじめてどハマりし、休日は湖に向かう日々を送る。「この前は芦ノ湖で釣れました! その感覚を忘れていないから今日も釣れる気がします」
The Fish Head(いちばん右)
マスコット
オリジナルモンスターを描き続けるアーティスト、TOMASONさんが生み出した「フイナム フィッシング クラブ」のマスコットキャラ。「みんなはじめての片倉ダムだけど、ひよってるやついる? いねえギョなぁ!!?」。妙に張り切ってますね……マンガの読み過ぎかな?

折金 一樹
何度もトーナメントで優勝した経歴を持ち、現在は高滝湖や亀山湖を中心にガイドを務める。“オリキン”の愛称で親しまれている。
Instagram:@orikin_kazuki_orikane
YouTube:オリキンちゃんねる

村松 秀希
小学生からバス釣りをスタートし、キャリアは20年以上。霞ヶ浦をホームレイクに、各地へと行脚する。好きな芸能人は吉岡里帆。