クルマを走らせ、アウトドアからシティへ。
朝から数時間の釣りを楽しんだ後は、お店の昼過ぎのオープンに間に合わせるため、クルマで代々木上原へ向かいます。高橋さんの愛車は、昨年手に入れた2005年式の〈スバル(SUBARU)〉の「レガシー アウトバック エルエルビーンエディション」。グリーンの限定カラーが、アウトドアでもシティでも映える1台です。道中の車内ではシャツと同系色の「SOLOTEX® ツイル ’47 CLEAN UP ダークカーキ」のキャップをセレクト。こちらはSOLOTEX®︎をベースに、ソフトでクッション性のあるツイル生地を採用した新シリーズです。
着用したグレーのほかに、ブラックとカーキがラインナップされます。日差しの強い時のクルマの運転には、サングラスだけでなくキャップなどの帽子で日差し対策を行うのもおすすめ。
「こういったシンプルなキャップは、どんなスタイルにも自然と馴染んでくれるのでありがたいですよ。ぼくがカラアゲでセレクトしているアイテムとも相性がいいなと思いました。年齢を重ねて被り物に抵抗を感じている人もいるかもしれませんが、そういった人にこそオススメなキャップですね」
〈フォーティーセブン(’47)〉のソロテックス®シリーズは高機能でありシンプルなヴィジュアルなので、いつものクローゼットの服に合わせればばっちりハマるはず。ラフにアクティブに、いつもの日常の仲間に加えてみてはいかがでしょうか?