水陸両用シューズだから安心。
3人がSUPの際に着用したのは、裸足で履ける〈サロモン〉のサンダル&ウォーターシューズです。


三原さんの足元は「スピードクロス サンダル」。グリップ力の高さが特徴のトレイルランシューズ「スピードクロス」のソールを採用したストラップサンダルです。

榎本と山本の足元は「アンフィビ ボールド 2」。水にそのままバシャバシャ入れるウォーターシューズです。水抜けが良く通気性に優れているので、SUP中に水しぶきを受けても、湖にドボンしてしまっても、足元を快適に保ってくれます。
これらのシューズの魅力は「水陸両用」であること。


陸に上がったり、岩場の沢を歩いたり。水辺のアクティビティでは路面の状況が場所によって変化しますが、水にそのまま入れるうえにソールが滑りにくい水陸両用シューズなら、どんなシチュエーションでも安心です。